グリーンブック映画 感想
貧乏でゴリラみたいな野蛮なキャラのトニーは金持ちで礼儀正しい黒人ドクの運転手になる。
ドクは天才ピアニストとして、アメリカ南部を2ヶ月旅する。黒人差別がまだ激しかった時代に用心棒と運転手としてトニーを雇い、二人の旅が始まる。
これは実話に基づいた話
ホテルのバーでは黒人が檻から出てきたかと殴られ
演奏先の会場ではトイレは外でやってなど、黒人差別がひどいがトニーが助ける。
考え方のあわなかった二人が、旅をするにつれ親友へとなっていく!
結論、映画を見た感想は当時の黒人差別は凄いと思い、今でも差別はあるが早く平等の社会になってもらいたいなとおもった。
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