何度目かのアニメ鑑賞報告/21.07
アニメばっかり観て、最近本を読んでないよな。と思いながらまたアニメを観てる。やめられないな。
「憂国のモリアーティ」
シャーロックホームズの適役モリアーティの話。なかなか面白い。
「フルーツバスケット」
1stシーズン、2ndシーズンと観ていて待ちに待った「final」。
今まで広げられていた伏線が順番に回収されていく感じで、心地いい。でもそのためだけのシーズンのようでもあって物足りない気もする。
「境界の彼方」
以前映画版を観た時は全然分からなくて途中でやめてしまったんだけど、テレビ版はすごく分かりやすかった。とてもいい作品。
妖夢と呼ばれる化け物を倒す異界士。その中でも呪われた血の一族の生き残りといわれる少女がいる。
元奈良県民としては見たことのある場所や近鉄電車が描かれているだけで気分が上がる。
「終末のイゼッタ」
最後の魔女が箒じゃなくてライフルに乗って空を飛び回る。姫様のために戦う戦争の話。
「棺姫のチャイカ」
よくそんな設定を思いつくよな。と思える作品の一つ。
棺を担いでいる姫って。殺されてバラバラにされた父親の遺体を集めているって。なんか凄い話。
「ネト充のススメ」
リア充ではなくてネト充。ネットゲームで充実することが、現実にも繋がっていく。
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