![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/87045689/rectangle_large_type_2_204dbd4cd8eb8ea31c14b8501c0dd441.png?width=800)
2022年9月オリジナル環境解説【全文無料】
新弾発売の影響で環境にどのような変化があったか解説していく
この記事で分かること!
①tierランク1~3のデッキがわかる!
②環境デッキのサンプルリストがわかる!
③新弾の注目カードがわかる!
参考になったなぁと思っていただけたらスキを押していただけるとありがたいですm(_ _)m
おしらせ
GPのために秘匿リストを作成しています。現在アドバンス2つオリジナル1つリストを制作しました。GPで使いたい人 GPまでリスト非公開 を条件でリストを教えます。@shuu_TCGDM のDMにて連絡して頂けたらと思います。
tierの解説
tier1・・・比較的不利な山が少ない。圧倒的なパワーがある。
tier2・・・tier1にある程度有利がついてるか有象無象の山を狩れる。
tier3・・・欠点があるもののタイミング次第ではtier1やtier2の山以上に大化けする。
新弾注目カード
パーフェクトカースマインド
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/87032527/picture_pc_fe5e5a4d04848fd3078a08090c796521.png?width=800)
評価 ★★★★★
ハンデス系統や低コスト呪文を唱えるだけでコストが3になるため汎用性がかなり高い。選択効果も手札補充か盤面干渉、タマシード蘇生と癖のないものが多く単純なパワーカードといった評価ができる。
現環境でもハンデス系統のデッキや墓地利用系統のデッキが一定数存在しているため環境での注目度も高い。
キャディビートル
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/87032538/picture_pc_1bc7c672ef5e6ac493838cc47d817152.png?width=800)
評価 ★★★★
2コストのヤドックが弱いわけがない。相手のターン中といったトリガーメタとしての運用が難しいこのカードだが、スペックそのものはミクセルをはるかに超えるメタ性能を誇る。除去されてもマナに行くことからリソース面でのサポートも充実している。
現環境でも水闇自然ハンデスや火自然ギャラクシーなどで採用される可能性が極めて高い。
電脳の海を彷徨うエレキギター
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/87032541/picture_pc_7173cb5a3b603924c6dce10325954a6c.png?width=800)
評価 ★★★★
リソース面で限りなく高い評価を得ている。1番の注目はこのカードにより、ネバーループがネバーとサイクリカだけで済むことになった点だろう。しかし、それ以外にも水闇ハンデスなどといったデッキでも常在で得られるリソース確保枠として採用される可能性が十分にある。
ハンマ=ダンマ
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/87032544/picture_pc_29ec75882d305f5ba869aba330f86ff5.png?width=800)
評価 ★★★★
墓地肥やし×盤面干渉で墓地を肥すタイミングとメタカードを処理するタイミングが遂に同じくなった。雑に持ってるトリガーによりコストを支払わず相手のターンにメタを焼く可能性のあるこのカード。今後強化されるアビスロイヤルだけでなく、クリーチャー系の墓地ソースやMDWといった墓地肥やし系デッキには採用を常に検討したい。
tier1
比較的不利な山が少ない。圧倒的なパワーがある。
ゼーロベン
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/86612139/picture_pc_fe1518e772295f74e2dfff06f72657b0.png?width=800)
速度 ★★★★
安定性 ★★★★
火力 ★★★★
対応力 ★★★★
参考価格 24000円
メタビートと言ったデッキが現段階では存在せず、水単ムートピアの殿堂により環境からソリティアデッキが無くなったため新ソリティアが確立。ハンデスやメタカードにも柔軟な対応が出来るためメタカード1枚程度では余裕で超えることが出来る。
しかし、新弾のキャディビートルによって水闇自然ハンデスや火自然ギャラクシーといった自然を含むデッキにキャディビートルが入ることによってダークネス採用などメタクリーチャーの対応をせざるを得ない状況になっていく。
水闇自然ハンデス
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/86612196/picture_pc_c543aff05296c301bcfdba8d4ac152df.png?width=800)
速度 ★★
安定性 ★★★
火力 ★★
対応力 ★★★
参考価格 25600円
環境に手札依存のコンボデッキやリソースを伸ばす手段が薄いデッキ、殿堂カードがキーパーツであるデッキが一定数あるためハンデスの刺さりがいい。
ベララーを出してゲームを作るかデドダム⇒ダークネスかベラドンナ⇒有象夢造をしなければデッキそのもの火力が格段と落ちる。
新カードキャディビートルの登場により特攻人形ベラドンナを抜く可能性が出てきたため今後の展開に注目。
4C邪王門
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/86612349/picture_pc_84f3b13d2344c690072a49f2f0fb1c51.png?width=800)
速度 ★★★★
安定性 ★★★★
火力 ★★★★★☆
対応力 ★★★★
参考価格 48300円
サイバーブレインやカツキング、ジャオウガでリソースを稼いで百鬼の邪王門からバラドヴィナシューラ、カツキングを出すことで更に盤面を作り出すことが出来、ダンテやラフルルラブといったロック系にチェンジしつつ相手のシールドを詰めることが出来る。
ハンデス対面でもサイバーブレインを打つことで有象夢造やダークネスのハンデス枚数より多くドローできたり、上からジャオウガで一気に形成を逆転させると言ったことができる。シャッフやラフルルラブの採用により、呪文を使うデッキにも戦うことができる。
tier2
tier1にある程度有利がついてるか有象無象の山を狩れる。
火単我我我
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/86613639/picture_pc_b5c98e4fafdfaceaa465f7dec1f3d74c.png?width=800)
速度 ★★★★★
安定性 ★★★★
火力 ★★★★★
対応力 ★★
参考価格 13100円
安定の高速展開と高打点をたたき出すことか出来るため環境に一定数影響のあるデッキ。メタクリーチャーで遅延しつつ我我我罰怒で4ターン目に10打点以上を形成することができる。
また、チュチュリス採用によるビートジョッキーに寄せた構築やギャラクシーブランド採用といった有象夢造や龍頭星雲人を強く見たリストも出てきている。
火自然アポロヌス
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/86612520/picture_pc_e258ef54553ac73e4208fbaf7db2fca6.png?width=800)
速度 ★★★★★
安定性 ★★★★★
火力 ★★★★★
対応力 ★★★★
参考価格 14400円
進化クリーチャーとタマシードを揃えてドン!とするデッキだが、見た目に反して練度で差が生まれやすいデッキでもある。特に、何枚侵略するかと言ったところや3ターン目に走れるが貯めるといった考えでさを持っているかで勝率に差が生まれやすい。
一方で、解答となる受けがなければ勝ちが確定し、ミクセルなどといったメタクリーチャーも比較的刺さりずらいため初心者向けな要素も大きい。
水闇シヴァンリンネ
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/86613000/picture_pc_bc144b1d35ed5e4c26aa72763c6c70b8.png?width=800)
速度 ★★★
安定性 ★★★★
火力 ★★★
対応力 ★★★
参考価格 17100円
最速4ターン目にシャッフ+大量打点を形成しつつ龍頭星雲人でハンデスをしていくことが出来る。最近出てきたデッキタイプであるが、除去札が現状グリボックリしかなく、新カードキャディビートルによりコンセプトそのものが否定されてしまっているため、除去札を増やす必要性が生まれてきた。
カツキングといったクリーチャー除去を持ったカードに滅法弱く、アプル効果を大いに受けてしまうところがあり邪王門やノヴァといったデッキタイプにある程度割り切ったゲームをしなければならない。
5Cザーディクリカ
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/86613294/picture_pc_8d0eb92dbd3c0d1c29ad7340c9a66b06.png?width=800)
速度 ★★★
安定性 ★★★★
火力 ★★★★★
対応力 ★★★★
参考価格 38000円
アポロヌスや我我我を見るならばドラゴンズサイン基盤であるべきだが、現環境ではコントロールの増加や盾を殴らないデッキというものが一定数存在し、ロストソウルをなるべく早く打ちたいが目的となってきているためネバー基盤が用いられている。
希望のジョー星の刺さりが良く、希望のジョー星とシナジーが強いドルファディロムが簡単に採用できるため通りがいい。しかし、希望のジョー星が殿堂であるため、この動きの信頼性は高くない。
水闇ハンデス
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/87032579/picture_pc_d6f2f06bbe0038db311880bb6f579459.png?width=800)
速度 ★★
安定性 ★★★★
火力 ★★
対応力 ★★★
参考価格 9700円
新カードのパーフェクトカースマインドを採用することで低コストリソース、盤面干渉、タマシード展開といった細かい動きに強化が入った。
最速2ターン目に複数ハンデスが出来ることから水闇自然有象夢造とは違ったゲームへ持っていくと言ったことが出来る。
フィニッシュが神の試練とブレインコンチェルトを使った無限追加ターンのため殴って負けると言ったことがまず無い。
tier3
欠点があるもののタイミング次第ではtier1やtier2の山以上に大化けする。
火水自然ノヴァ
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/86813578/picture_pc_eefd0594af70eedb27b0179815d62034.png?width=800)
速度 ★★★★
安定性 ★★★★
火力 ★★★
対応力 ★★★★
参考価格 27000円
キャンベロとアルカディアスモモキングの刺さりがいいことから母数を伸ばしてきているデッキタイプ。実際デッキが持っているカードパワーと環境の刺さり方を見ればtier2相当のデッキだが、最近のタイプということからこの位置。
中速ビートであるが、ノヴァが絡まなくてもJO+キャンベロ+アルモモで6点を生み出したり、
ゼロジョラゴン
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/86884053/picture_pc_cda0e7d579270d1cb90553c057196bfc.png?width=800)
速度 ★★★
安定性 ★★
火力 ★★★
対応力 ★★
参考価格 22500円
9月3週目のCSでボチボチ結果を残しているタイプ。
新規多色メタであるジョリーザジョニーFinalの採用により多色環境になった時強く立ち回ることが出来る。また、希望のジョー星を貼ることに一切のデメリットを持っていないことも評価が高い。
ガヨウ神の殿堂解除によりリソースの確保力、旅路での安定した火力を出しやすくなった。メタの一角として佇んでいるため頭の片隅に置いておきたい。
水闇カリヤドネ
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/86884783/picture_pc_abc60df951a8745b67a463a2b3ded21c.png?width=800)
速度 ★★★
安定性 ★★★★
火力 ★★★★
対応力 ★★★
参考価格 7600円
もはや殴らずに勝てるデッキの代表格。
龍頭星雲人の登場によりハンデスして遅延させるターンやスコーラーとのビートプランなど戦略性に富んだ形になった。
墓地利用のデッキであることから墓地にカリヤドネ落ちた時やカリヤドネが殿堂していることによる盾落ちなど課題が多く残されているが、カリヤドネを出すことさえできれば有限回ブラッディクロスを打ってループせずにでも勝つといったゴリ押しが出来るということを考えておきたい。
火自然ボルシャック
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/86884802/picture_pc_52be505e1b8bea2a1d1f4828ee25eb38.png?width=800)
速度 ★★★★
安定性 ★★★
火力 ★★★★★
対応力 ★★
参考価格 10400円
ブーストしてRXやボルシャックモモキングに繋げ大型ボルシャックを早期着地する。マナ加速の速度が早く、英雄譚で大量展開やRXボルドギによる半ば無限攻撃といった爆発力と速度に長けたデッキ。
5CMDW
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/86885091/picture_pc_92dcaf12043ca2789ab41983b6672eaa.png?width=800)
速度 ★★
安定性 ★★★★
火力 ★★★
対応力 ★★★
参考価格 13600円
受けデッキであったMDWがこの環境でアプルを抱えて戻ってきた。アプルによるゼーロベンや水闇自然有象夢造といった墓地利用系、パーフェクトネイチャーや切札MAXといったマナから踏み倒す系に大きく刺さる。また、除去されてもヴァイモデルによる蘇生が可能になっているため、一筋縄では攻略ができない。
ビートデッキだけでなく、5Cザーディなどといった正統派コントロールにも強いため実は有利対面が多いデッキである。
ネバーループ
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/87034539/picture_pc_86cf8467385e35e20adcb5d80322a454.png?width=800)
速度 ★★★
安定性 ★★★★
火力 ★★★★
対応力 ★★
参考価格 11200円
新ループを獲得したネバーループが環境入り。今までの4枚コンボ+墓地にコマンドかドラゴンという条件からエレキギター+ネバーサイクリカに難易度が大幅に減少。しかし、エレキギター、サイクリカと呪文以外を持ってくる必要があり、ロジック系統の採用枚数の減少が見られる。受けデッキであるが、無限耐久のみでそのターンでフィニッシュすることが出来ない。また、現環境にシャッフやラフルルラブ、ハンデス基軸のデッキといったものも多いため立ち位置的には微妙な位置である。
新ループ方法
盤面 エレキギター
手札 ナウオアネバー サイクリカ
5コスト手札からナウオアネバー⇒サイクリカ
サイクリカ効果でナウオアネバー⇒サイクリカ
エレキギター効果で1枚引きナウオアネバーを捨てる
サイクリカ効果でナウオアネバー⇒サイクリカ
⇒無限ドロー
水光タマシード
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/86885130/picture_pc_df235aea603a4172a662a27850793cb1.png?width=800)
速度 ★★★★
安定性 ★★★★
火力 ★★★
対応力 ★★★★
参考価格 10000円
ライオネルstarからジョーカーズの心絵を出し、ジョーカーズの心絵とライオネルstarを、山に加えて盾を2枚追加。その後ライオネルstar効果でMAXざジョニーで、3点殴って特殊勝利が主な動きである。
リソースの確保もサイバーブレインによって十二分に発揮され、受け札18枚あるため、並大抵のビートデッキは返り討ちにする力がある。
一方でコントロール対面だったりした時に制限時間内で終えられない可能性がかなり高いデッキであるため使用する際には時間を意識していきたい。
ケンジキングダム
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/87008884/picture_pc_0b37c0ecce3bfa090133df55af0de497.png?width=800)
火自然ギャラクシー
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/87034974/picture_pc_d137b19d5e48d2fa74a8dcffb81d9ee7.png?width=800)
速度 ★★★★★
安定性 ★★★
火力 ★★★
対応力 ★
参考価格 4700円
最速2ターン目にギャラクシーブランドが着地し、現環境に刺さるメタカードが12枚採用できるといった点から新しく注目された新ビートデッキ。シャイニングウィザードによる実質的な枠圧縮とエールによる事実上0コストアタッカーにより打点を増やしながらメタカードを並べる芸当が得意。
火単我我我と違い、そのターンに2トリ要求させるといった動きを作ることや貯める動きというのに適していない。あと、安い。
水闇光ギャラクシールド
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/87008906/picture_pc_c5eb0c7d2631d869e9a83acca9b132b4.png?width=800)
速度 ★★
安定性 ★★★★
火力 ★★★
対応力 ★★★★
参考価格 14500円
受けに特価しつつもハンデスギミックを取り入れた水闇光のギャラクシールド。ビートデッキにはギャラクシールド得意の防御力で対応し、コントロールやループといった対面にはハンデスギミックや魔天降臨、希望のジョー星といった殿堂カードで戦うといった2面性が色濃く現れている。
クライマックスジャオウガの登場により詰める際にアダムスキーよりも簡単にできるようになった。
火水光キラスター
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/86944705/picture_pc_b20f9200fe47aa1a978bb93e1c0512d3.png?width=800)
速度 ★★★★
安定性 ★★★★
火力 ★★★★
対応力 ★★★★
参考価格 15300円
キャンベロの通りがいいことからキャンベロ軸のキラスターやデッキパワーから再誕型が主流に。相手のデッキに対して的確にメタカードを出すメタビートから一転してキャンベロやキラスターといったカードそのもののパワーで戦う方向に変わった。しかし、キラスターに頼るほどのカードパワーがあるのかと言われれば現環境では首を傾けざるを得ないため、噛み合いが良ければが前提として立ってしまう。
火水アポロヌス
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/86945282/picture_pc_0f414ecb52909067b7b4b2b40be5ac92.png?width=800)
速度 ★★★★
安定性 ★★
火力 ★★★★★
対応力 ★★★★
参考価格 18300円
火自然のアポロヌスと違い、曲通風のジャストダイバーやネ申マニフェストのシンカパワーによって選ばれないやブロックされないといった効果を付けたアポロヌスが攻撃してくる。そのため1度でてしまったらほぼ高確率でダイレクトアタックが通ってしまう。
しかし、ドロー系やサーチ系の引ける枚数自体が少なくアポロが決まらない可能性もあり、中速系のデッキに先に動かれて負けるといったことも多い。
水魔道具
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/86945316/picture_pc_cbe02cdf90226cf8994bde35ea14c13b.png?width=800)
速度 ★★★★
安定性 ★★★★
火力 ★★★
対応力 ★★
参考価格 9700円
苦手対面がアポロや我我我といった速攻対面や水光タマシードのようなデッキになるが、コントロール対面では安定して勝つことが出来る。最近ではハンデスをデッキの中に取り入れた構築もあり少しずつ母数を伸ばしている。
JO退化やキラスターのような直ぐにガルラガンを出したい対面が減ってきているため最近ではガルラガンの枚数は減少傾向にある。
火自然RX
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/86944568/picture_pc_854a11ee1ccc23c75efa95a76ba6a2e3.png?width=800)
速度 ★★★★
安定性 ★★★★
火力 ★★★
対応力 ★★★★
参考価格 33400円
最速3ターン目に大量ランデスや召喚ロックが決まってしまう。サーチできるカードが少なかったり受け性能に劣っている部分があり早いデッキにはかなり不利が付いてしまうなどの問題点がある。
一方で、前述した通り出せたら勝ちのデッキのため引きが強ければCSに持ち込んでみたいデッキである。
総評
現環境もtier3が大量で母数が割れると予想される地域が多いだろう。そのため、どの対面は確実にとってどの対面は不利なりのアプローチを取ればいいかといった考えが非常に重要になってくるだろう。GP直前や新弾カードの発売も噛み合って環境が動きに動くタイミングであるからこそしっかりデッキ選択をしていきたい。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?