『メトロは時々雨模様』vol.2

こんばんは、転調です。

メトロは時々雨模様、略してトキメモの時間です。

記念すべき2回目です。すべきなんで、しなくても良いと思います。

実は週一回でやっていきたかったのですが、早くも月刊になってしまいました。時間が速すぎるのです。僕が遅いわけではありません。一人称は何て言っていたか思いだせませんので、vol.1を見てきましたが特に使ってなかったので僕でいきます。

タイトルから、ラジオをとってみました。もしかしたら音声があると思って読まない人がいるんじゃないかと。
ラジオとついてても、ついてなくても、見ないものは見ないと思ったそこのあなたが正解です。

さて、前回は最終回の練習をしました。
今回は何が起こるでしょうか。

まずはお便りを紹介します。

ラジオネーム【たまには米かライス】さんから、

「我が家にはラジオがないので、トキメモを聴くことができません。親も本は何でも買ってくれますがラジオは買ってくれません。転調さん、どうしたらよいでしょうか？」

一番簡単なのは、ラジオを〇〇ることだと思うんですよね。〇〇るって、いざ実行するとなるとプルプル震えたり、見つかったりしたら怒られますけどね。責任は持てませんがやってみてはいかがでしょうか。電気屋でいいと思いますよ。

というわけで、親御さんに見つからないようにラジオをつくってくださいね。

さて、ここで曲にいきましょう。
エンニオ・モリコーネで、「YAH YAH YAH」

♪〜♪〜♪

いやー、ノリノリで拳を突き上げたら、天井に穴があいてしまいました。ここのビルは隠された0.5階が存在するようですね。出てきそうです、白骨が。

…ここまで書いてしばらく放置していたら、noteから連続投稿記録が途切れますよ、という怖いメールが届きました。

月一回になんの連続性があるのだろう、というか、ないだろうと思っていますが、脅迫には素直に従うお年頃。触らぬ神に祟りなし。1000文字まであと200文字を埋めていきます。

もはやラジオ設定が遥か彼方に消えていき、雲ひとつない夜空なのに見えなくなってしまいましたが、それでも僕は元気です。

さらに言うと、夜空と書きました、冒頭ではこんばんはと言いましたが、実は現在午前中なので、大嘘をついていました。

これはアリバイ工作でも、ミスディレクションでもなく、真の大嘘です。

この大嘘を挽回するために産まれてきたんだなと、生まれてはじめて思ったので、生まれて1万回目くらいの称賛を自分に送ります。

それでは、皆様の一日が、黄砂だらけになりませんように。

約1000文字で語る、男の隠れ家的ラジオ、
『メトロは時々雨模様』略してトキメモ。
また来週お会いしましょう。（ここはコピペ）