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川崎市麻生区100人カイギ Vol.2

川崎市麻生区100人カイギ Vol.2

Vol.1とは全く違う登壇者の方々でとても興味深いお話聴けました。

浅井さん 「ローカル酒飲み」「おいしいものと楽しいお酒とたのしい場所がじぶんちのまわりにたくさんあればいい」
実行 継続 取捨選択 おもしろいと思ったことをすぐにやる。

☆行動すること、一歩踏み出すことに、自分でハードルを高くしないことが大切と感じました。

井坂さん 「手作りのプロ」「現場はどうなっているのか? いいことをみんなでやるといい人が集まる」「ICTスタイリスト」

☆REPEIR の楽しさ、まずやってみよう。実際に触れてみる、見てみる、動いてみる、わくわくしながら行動しているのだなぁと想像できました。

池上さん 「顔が見える大家さん」「物件だけでなく、街の魅力を伝える」

☆麻生区に在住してなくても、麻生区が好きな人、魅力を伝えたいと思ってくれる人がいることも、麻生区の魅力の一つなのでは?と感じました。

北条さん 「艱難汝を玉にす」「知ってもらう、好きになる、楽しむ 偉大な田舎で文化を推奨する意味」

☆自分たちで麻生区の魅力をつくっていくことを楽しんでいる様子が伝わってきました。

まほろんさん 「漫画『柿生たぬき事情』川崎市の全員に読んでもらいたい。」「やりたいこと、書きたいことには賞味期限があるから、脳より、身体に素直に」

☆麻生区を前向きにディスってて、でも将来漫画がアニメ化されたら声優で一役担当したい。と夢が広がって、聴いていてワクワクしました。私も声優担当したい!

山上さん 「麻生区を元気に」「逆境楽しめたら本当に最高」

☆住みやすい街、誇りに思える街を自分で作っていく、覚悟を決めたらとことん前に進むのみ。という気概を感じました。


行動力があるように思える人達ばかりでしたが、きっと一歩踏み出すときに、自分で勝手にハードルを高くしたりせず、好奇心持ったり、覚悟を決めたりしながら、まず動いてみよう。と思える方々なのだなと感じました。
そして動いたところから、また新たな道が開ける。

次回は2月11日(日)14時~ 麻生市民館で、開催予定です。

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