あの時のあの私は一体どこへ
目の前に7歳くらいの女の子がいる
その脇にはカネコアヤノみたいな声の
若い女の子達が友達たちを集めたのかなんなのか知らないけど輪になってストリートライブをしている
ああ、私がこのくらいの時期は
どんなことを考えていたっけなとふと考えてみているのに、一向に思い出せない
いつもなにかが足りなかったような気がするし
そんなこともなかったような気もする
今ここに全然現実感がない
高円寺純情商店街があって
ここはいつかの私が強烈に行きたかった東京だ
毎日楽しいかと聞かれると
楽しくないわけではないけど
何かを失った気もする
何かって何?ってきかれると
なんにも答えられないんだけども
あ~あ
死にたいとは思わないが
生きている理由も特にないよな~ということに少し前から気づいてしまっている
だからせめて毎日
明日死んでもいいように生きていこう
ぴーす✌️
おーすーしー!おすしーおすしーおすしー🍣!!