6/30〜のドローイングに向けTe。ここで一句

睡眠。読みたいこともなく絶え間ない水の栖。ところによりスーパーボール。植物に囲まれる。部屋、空間広がりのないモチベ。まだ知り尽くしてもない体積。それは体。先に心、共に心。とにかく量。心をそのまま転写。端正な物語に納めない、ただ書く。駅の近くを歩いていて。無造作に歩く人の群れのそれぞれにこのような視界や感覚が広がっているようには思えず、ここら一体を私が作り、私もその中で生きるということを選んだ気がする。波動を明確に感じ取れる。まだまだ微細だが、自責と自尊心は肥大化してここまでどこまで、ちょっとまって龍之介。マスクをつけているみんな。みんな何かを信じているらしい。永遠に生きることができる。何を描くのか、もはや何も描くことがない。描くことがないことを描くのか。作り方の作り方が階段、どんどんスピーディに心臓は壁に複写される。不思議と眺めて音にしてたら何となく物語があり心があり緩やかになり落ち着くような物を書きたいとはいえ、自分の心は想像以上。心をぺたぺた可愛い足跡みたいなむぎゅっにして、ダイジェストみたいに良いところを抜粋すると気持ち良いと思う。とりあえずいつか小説にするために大量の数と、良い部分の抽象なんかは蓄積していたい。坂口恭平の書き方を超えられそうにない。インプットも言語ではない分言語ではない。どこかしら、山の麓。好きな言葉流行、細胞にこびってる栄養がある。ね。永遠に生きることができる。意味があって、でも関わってなくて遠く遠く体から離れている、そんなマントラが勇気になる。どんな言葉も、物体も抽象物は全部、真言になれる。永遠に生きることができる。私は全部の欲しい物を手に入れているので、永遠に生きることができる。スコール雨み。竜巻。窓、部屋、睡眠するためにあるもの、食べるためにあるもの、道具に囲まれてて、そこに自覚もないまま波動にノイズが加わる。使用されている、相互。お互いが昇る。天まで、フランダースの犬。空、シャボン玉。傘に風が忍び込んだ時の力。羽が生えた犬、私は羽が生えた犬なのかもしれない。高町。大学生の無為に思える努力とかんげけん、リストリカル。バス停が正円上に一定の間隔をおいて置いてある。対応されないモーションと、相対性の中でびよんびよんに使い古された自尊心は、優しく草木の栄養として弧を描き、そろそろ膣になろうか、という勢いで雲と溶け合った。間違え、は自分のルーティンよりもわかり、遠く渇きを回していたが、あまりにも回ってない人々は、私よりも遅いからとても速いように見えた。水車の水の量、回る速さ、それ以外、ミタコロシヤ、シャコタミタ。小説を書きたいのではなく、ただありのままを綴りたい。自分を内包するとはそういう旋回があってこそ。とことこと、可愛い足音を立てれるようになりたい。燦山と照り告ける太陽。大きな邪馬の働き方が紅く、明日ふぁると、の費用対効果。風絵。ショートショートのような物語性は、出来合いの物語のようで、心をモールス信号みたいに消費している気がして、少し街を思い出す。事実や情景に物語性があるのではなく、物語性の中に事実や情景があるみたいな?知らないけど、俺中卒だから。でも、なんかこんな形で名前つけたい。心を転写しながら、物語にしようとしないで物語に着地できたらラッキーという風に傘芽。物語にギリギリなるまで描くという感じかしらん。描いてたら時間にはそこで閉塞されてて勝手に物語にはなる。文章は何か目的を持ち泳ぐのなら書くことが物語だとも言える。枠があり書けることも枠がないから書けることもある願い。夜が辛いって、味覚になってるって、お前さん見てご覧、こんなにアメンボはロードバイクを乗りこなしている「今から僕が泣くから、慰めて、良い?いくよ?いくよ?いくよ?」そのまま地平線まで消えた彼女。いつか精神的に婚姻する気がする、キーフレームが聡明ー。聡明って言葉私が小説書き始めた時好きで使ってて、あっ尿が黄色い。じゃんけんタイム、好きなだけ手を出して良い。陸へ出てきて冷静に告げる亀。ありがとうございます。果物の形風貌容姿存在、薄く伸ばしてパンの耳、こちらを電柱の影から眺めてくる盆栽。真面目な文章、結論根拠具体例、倒れないジェンガは腐ります。寂しそうをエネルギーにして昇るエレベーター。「空が傘状なら良いのに!って植物の隣で言えますか!お子様!」とスタバで怒る母。とてもカルチャー顔、カルチャー顔だから子供が産みやすかった。「水道があるし!」と子供。床がぬるぬるしていてその後滑って転んだ。「もっとだ!もっといけ!もっと!」俺はキャラメルなどがかかった甘い何かをただ何かとしてただうまいものというそれ以下でもそれ以上でもない印象で受け取りながら、ただ声に出していた。何に対して言っているのか、私はなぜLEDが普及した中こんな暖かみのある電飾を使うのかって思いつつ、店の中にいる人たちの視線を海みたく感じて、点と点を繋いディ。スポーツみたいにフェイントしてがさつに店を出た。また別の店に入る。繰り返す。こーれーはー、JPOPでいうサビみたいなものだ。サボ、サべ、なども取り揃えているし涙が止まらないし。脳内がぺろって外に恥ずかしいところを見せるようにして、宇宙が私の中ににゅるんって、お空に昇る摩擦。エロエロなアロエ。終わりが見えない。このドローイングにはコツがいりそうである。永遠に書いちゃうのではないだろうか。だろうか、という語尾とか彼女に見られたら嫌われちゃいそうだからやだなん。ははははははははは。笑う笑う。睡眠障害。笑っちゃうあははははははは。やばい寝れない。うふふふふふふふ。あははははははは。寝れないあはははははははは。寝れないうふふふふふ。睡眠障害のピラミッド、ヒエラルキーの頂上に君臨するのは不眠者。みんな崇めているっぽい!ただの健康体を頂上に置くより楽しく感じちゃうよね。この気持ちを表すなら反復横跳び、途中床にバターロール。バターロールを喜ばせるために跳んでるみたいになるよね。僕はとても凄くなる予定。どうなるのか本当に楽しみ。しないこと以外全部したいです。私はゆりにかっこいいと言われた。

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