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僕は寂しいくらいがちょうど良くて、捗りを覚えています。自分しか頼れない状況はランダムな不安感が纏って、身体はうろうろしたりして、集中できることを探しに出かけます。外に出たり、とりあえず掃除をしてみたり、家では難しくて、外で作業したり。この自分を守って洗練させていくこと、これも素敵だな、と思ったし、黒い衣がピキピキって割れて光の玉が出てくるみたいに、本当の欲求、のように思う。弁護士への相談の予約を終えた。偉いぞ。僕はゲームをハマり過ぎてしまうからできない。やらないという守り方しかできない。少しやるとか、みんなのようにバランスよく生きられない。固く生きるしか、できない。それじゃないと体調が悪くなるし、運命（決められた太い道の中の細い道）を進み間違える。役目か。男女の趣向の違いを調べていると反省が募る。男性らしさを失わずに、女性らしさを理解することが大事でした。男性のエネルギーを負けじと高めていかなくてはいけなかった。あとは経済力、頼りがい、とかの面、こういった物質的な物に対しても負けて、男性のエネルギーを下げていってしまったと思う。格闘技とかに興味を持ち出したあたり、何かと改善案を適応しながら出そうとしてた感じ。男性エネルギーを下げずに、女性らしさを理解する方法としては、女性と関わる以外のフィールドで、男性らしさを持つことが大事ですね。ヨガ一本じゃダメですね。固く生きるしかできないので、方法を知っていこ。固く生きてる中に、柔軟に見える動きが生まれる、と思う。高木正勝が離婚した時、布が１枚あって、風にふわふわと揺れているだけでいい。と言ってた。僕もそういう状態にはなったので少し嬉しい。僕は陶酔して紛らわそうとする癖がある、本当に可愛い。しばらくは1人でどこまで生きていけるのか、心や性格はどのように変わるのか、観察します。高木正勝でも離婚することがあるので、これはどうしようもない流れ、だと思う。全体的に強がりだけど、うまくなった。今朝よりは夜、心が落ち着いている。明日はもっと落ち着いている。外に出て歩くとただの傍観者みたいな気持ちになる。1人になると、死ぬまでの暇つぶし感が出てくる。これはこれで良い。1人でやること、まだ沢山ある。ひとまず揃える。これはヴィパッサナー行った時の感覚だ。1番浄化できるやつだ。音楽に興味がなくなってたけど、ハサミグループを聞いたら嬉しかった。