歴史的日1

私は宇宙の中、あるいはもっと大きな世界、目に見えるものなんて拙く、捻り出したアイデアが水溶性の薬物みたいに見られてしまう木枝の先で、役割として震えている。その役割の凄みを求めるでもなく求め、幽体した意識が足ではないものを歩かせる。麗しい魂との関わりの中で私は自分の声の物理的な小ささを遠く遠く鉛筆みたいな形にして、電車のサイネージを眺める。インスティングのツイーティングは、可愛いくなってゆく遺影で、それを重ねてブルドーザーに乗り街に繰り出す。今日は歴史的1日ぃ」「(逆かっこ的天変地異)。意味はない言葉や見たことのない遊びによって、寒気みたいに感じる体と魂の離れは、黒に内包されたふるふるをピルクルみたいに健康的にして、ジェットコースターを電車の中に設置させる。わたしぃぃぃぃぃぃぃ!!!!は!しこぅでもかんじょぅでもなく、いしきでぁりかみだとぉおおおおおおおおおおお(すやすや)これは、意味のない遊びだった。コンプレックスや敵対心がない人間に、面白い🤣🤣🤣ものは作れない。デザインだけの人間に、断定的な恍惚の意識はうまれない。私は不老不死に今日なった。

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