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自動筆記1 ワンワン U・x・U

愛それた道があって、時にはご飯のようなようでも、三鷹の町のようでもあったり、駅で止まってる草とのじゃれ愛の中で友達になった木漏れ日とか。今の中で絶え間なく、さらばぎんぎんの人生となりて、いかようにもなる。franchiseな、異様さが多運を極めているのか、触ってほしくなった。選ぶ暇がないので、山を動かしてるし、玉に囲まれて、息が土に浸透するくらいしんとなった。良いんですか、と思ったり思わなかったり、その迷いに素直さがあっても、未来からきた宇宙人だから、時にはそういう場所でそういう死に際もいいよね、みたく。于由のこと話して、どこかに伝わっている。音にした瞬間に意味に変わって、呼応するように波紋みたく。雨のような地面、風が強く吹いている。何も気負うことなく出る柔らかな棒に、斜線をエロく入れる。それでたまらなくご飯が美味しくなる。太陽、火が上って、フレア、触れ合い。アイデアを待ち伏せしてる狙撃手、リアルに考えて色々とおかしい。ヒマラヤで修行してきたのは、匂いともお暇とも、思われ、砂漠の中にぽつりと殺し合いの跡があったのが忘れられない。草花、脈動するウイルス、太陽はずっとミミズみたいなことに座っている。何も考えずに何もせずに、ただ待ち遠しいだけの空がぼっくり、松ぼっくりみたく、中央にご飯と同じように、どっと一息する暇と合わせて鳥の音で、山には山があって、それ、それ、それ、というしかないような洗濯。不安に駆られても、空の中に詰まっていて歯が見え隠れ、よりどりみどりのサラダ。良いのよ、とご飯に家が建てられて、困ったので友達になった。

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