見出し画像

9/25

子供の頃の意識の感じ、思い出した。自由奔放で周囲を魅了することに集中して、恐怖の対象は回避して自分の味方にする、誰とも争わずゆるく生きて、安心感を感じられる人にはとことん愛情を持って絆を深めて、甘えることが上手で、相手と自分の欲しい物を与えて圧倒して、真似しあって、コミュニケーションで生きている感じ。死という秩序へのエントロピー増大の法則が、コミュニケーションという話があるし、それと繋がる。その心を理性や常識とか、お金や社会問題の抑圧で、蓋をしてたところ。怖がって動けなくなってしまうところ。この心を生き生きとさせる知恵を身につけなければいけなかったのに、心を揺らさずいかに冷静に問題を対処できるか、と真面目になっていた、これでは作品を作っても魅了できない伝わらないし、嘘みたいで捗らない、ワクワクしない、踊る感じにならない。この心をいきいきとさせるための理性、テクニック、この時この場所では、この道に入ると心が生き生きさせられないから、こういう展開を作り自分のフィールドに持っていき、ほら楽しい、来た、を学習していく。これは個性豊かで、その個性によって集団内でフィードバックが行われる。荷揚げ屋の野生な会話は、美しい場合、純粋で色が濃く、みんなが子供の意識で魅了するように話す、そして誰もが親の意識でもあり、まるで拍手するみたいに子供の意識を引き出していた。僕のことを、何かある、と言って気に入ってくれた。それが嬉しかったのは、子供の意識を引き出せていたからだと思う。子供を持つとこのスキルが高まっていくのだと思う。家庭を持つ素敵な人の朗らかさは、子供意識と親意識の循環とかからくると思う、他にもあるから総合力みたいなところはある。承認欲求とか色々表面的な言葉で、邪悪なもののように語られるのは、社会構造から来る圧だと思う。これは相互的な演出で、集団を活気つける役割的な構造。その役割化がさらに、抑圧を生んでしまうためにそう語られる。人間の土台の部分まで、役割にすることで、枯渇感を与え、購買意欲を引き出していく。美の基準やカルチャーを含み、大きく蠕動していく。ファミレスで、親に凄い怒られてて、怒られるほどに明るく元気に振る舞う子供がいた。親の声の質感が僕にとって敵だった、ああいう人を味方につけるには、良い親をしてるとか社会の中で頑張ってるとか、そういう所に同調して、ミラーニューロンを繋げながら、子供を褒めていく、子供を愛していく、すると相手も同調してくる。敵と認識した時は、都合よく人を操れる。この時につく嘘は綺麗。幼少期とか子供の意識を歓迎されなかったら、早い段階で社会の闇に抑圧されたら、子供はテクニックを身につけるようになる。自分の内側に凄い才能が宿っている、自分の力はこんな物ではない、そして社会的に子供意識を生き生きとさせている人を見て、有名であることを望むようになる。僕はこれだったし、これは苦しさを生むので解消して、純粋な形で戻ってきた。このマインドの良い部分だけを纏えてる。お金が手に入るイメージ。衣食住があれば、残りは、自律の効く欲望。最低限の稼ぎは衣食住になる。自律の効く欲望を高めることで、負荷のレベルが上がる、すると自律力の高まりが生まれ、代謝が上がり生命力が上がる。あと衣食住のみで良いと自律することに留まると、そのスキルが高まると、宇宙から試練が訪れ、人生が動き出す。あと衣食住のみで良いと自律する方向性には、必ず人生の動きが生まれる。修行の流れの中に、お金の必要性は出てくる。欲は強くなり、自律も強くなり、イメージも強くなり、知恵も強くなる。お金のおかげで人生の動きは速くなり、人は分類されて、コミュニティが個性的になっていくようにも思える。その間接的な争いはスポーツのようで、ある意味戦争を避けてる。銀行の始まりの人間、上には争わず、見下ろしている人間がいて、退屈な人生を過ごしている。貨幣経済よりも、もっと良い方法は必ずあるが、充分。七百万、借金がある体験は、そんなにできないこと、ありがたい。シンボルというのは、脳の処理を簡略化して回転率を早めすこぶる苦しくさせる。だんだんと洗脳が解けてきた。お金に対しての敵意が無くなってきた、地球の中で必要な時に必要な額が手元に入る。僕の財布にはお金が入る。何不自由なく、理想の暮らしができる。社会の中での優越、シンボルのような生活は要らない。自然と中心が欲しい。いじめられっ子はいじめられてることにも気づかず、1人深刻に生き、もがき、自律を知り、イメージして、そのもがきを実らせて、仲間が増えていく。非難は賞賛に変わり、元々の敵が味方になっていく、そこに心は動かない。仲間の中で高め合うコミュニケーションによって、学び成長することが生活の一部になる、楽しみながら果てしなく進む。人生はそれ自体がエネルギーで、意思はない。リラックスと本能、それを守る知恵を持つことに忙しい。夢日記。明日までにネタを7つ用意しないといけなくて無理すぎ。前日に気づいてしまう、学校のあるあるの絶望感。バスを待つ集団、何かのインタビューに答える。1人狂った顔をしてて、僕はその子のことが大好き。スーパーで水草をちぎって取るのをバレて、万引き犯になる。追いかけられ走って逃げる。警察を呼べ、と言われて焦って走って戻る。明日の午後に警察に行けと車に乗せられる。男らしい男がいる。やるぞ、と言われセックス!?と聞き返す。セックスじゃない、と言われる。お金払うから見逃して、とお願いするが、家まで送られる。明日学校行けない理由ができて嬉しい気持ちが出る。マンションの中、最後にその男に見過ごしてくれないか、と頼んでキスする。階段を大男たちが登ってきてすごい圧で危険なことがわかり逃げる。追いつかれてその男が殴られて倒される。そのとき、僕は喧嘩がむちゃくちゃ強いことがわかっていた。その展開に期待度が高まっていた。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?