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心を鎮めるために、思考は頼らない。分析は二の次、まずは何の材料も持たずに落ち着いて、ゼロの状態で、冷静に分析して問題に対処する。部屋が汚くても耐えられる精神力はある、けど無駄なリソースを割かないために掃除をする。潔癖症になってはいけない。思考は、言語やイメージを使う、それは脳から起こるため身体の状態が大きく反映される。だから、反応的なイメージや言葉ばかり浮かぶ。頭の中で、売り言葉に買い言葉となる。基本的に9割は雑念。怒りや不平不満は、仮に理屈が通っていたとしても、到達してはいけない感情。その理屈は、互いが思考に頼らず心を鎮めることが出来たら自然と解消される。心を鎮めることが出来たらエネルギーが出る、相手の心までも鎮めることができるエネルギーが出る。だから相手を包み込むというのは、変えるのではなく、問題解決の答えを与えるのではなく、理解とエネルギーを与えるということ。心が鎮まっていないと、冷静な思考、冷静な学びができない。いくら答えになる情報を見ても、それに気が付かない。人間、不平等に試練が訪れるので、その背景を理解すれば、世界に心が激しい人は絶えない。宇宙のバランスとして必要だからとはいえ、目の前にいる人、自分の運命の流れの中で出会う人には、好きな人とは、助け合う方がいい。それは共同で、平穏なエネルギーを高め合うことに繋がる。人間完全な中庸になることはない。存在がある限り、善悪の振幅がある。だから平穏なエネルギーはどこまでも追求することができる。共同で高め合うことで、平穏なエネルギーの保険や貯蓄みたいな形になる。どこかで傷ついても、そこで回復するということができるようになる。そして、ここが問題。これが依存の元、期待が生まれる原因になる。1人で平穏エネルギーを独立させようとする姿勢、を怠けてはいけない。与えるという姿勢で、どんな時も気を抜かずに勝負のように生きる必要性がある。男女のエネルギーが平穏を作り出す為に有効なのは、陰陽が循環するから。ラジャスとタマスの循環が行われ、サットヴァが軸になるから。寂しいという感覚は単に、心が平穏ではないからか。1人でも死なない。コツコツやろう。男子校と、うつ病の母との生活、その中の超気持ち悪い歪んだマザコンが僕の中に潜んでる。平穏を歪な箱の中に見出していた。うつ病の母の苦しんでる姿を見たくないから誰かを助けようとか、上から目線で波動を下げてきた。どれが正しいか見極めれずに知識を蓄えてきた。冷静に日記を書き始めると浮き彫りになるので笑えますねえ。こんなに人を好きなことあるんだ、と思った。初めて人を好きになった。純粋な心は確かだったけど、少しこの歪みがあった。だからこういうことになる。見ないようにしてたところ。克服したら無かったことに出来ると思ってたところ。そこで相手を苦しめてしまった、と思う。僕は考えている割に直視できていない。直視することが、この日記を通してできると思う。1人でに克服する。僕が面白いのも、この病的な所から来る対処や反応だと思う。世の中で受け入れられないのは、それが暗いイメージだから。だから作っててすこし苦しくなる。捗らない。波動が弱い。これを克服した上での、面白さは、かなり美しいし、捗るし伝わると思う。うまくいく時は全部うまくいく。身体が全て。あの兄が東京に行き、母と2人で過ごした4年間のおかげで、ここまで面白い人間になれたと思う。感謝しまくり。あらゆる体験に感謝しまくり。今は理解して、方法を実践して、フラットに戻す転換期となる。すこし面白くなく感じるかもしれないが、必要な時間。大掛かりな出来事ではなく、何かツボみたいに病的な適応を遂げてると、人は面白いですね。印象としては些細に見えるけど、個人的には超大きいという。みんなそれぞれにあると思うから、人と関わるのは面白い。合う合わないが生まれるのは当然と思う。タイミングも合わない時がある。成り行きで良い。正解は神様が知ってる。今日も一日捗った。1人でやること、まだまだ沢山ある。俺は色んなことやってるけど、大丈夫か?不安になるでない、せっかくそうならないために、時間をかけてムドラーを作ったんだから。

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