きりんの漫才

きりんは最も動物の中でユーモラスなシルエットをしていて好き。立ち姿に品があり目線を上に向けて崇めてしまう、それでいて長く見続けると、何でそんなに首を伸ばしたんだ、と呆れてくる。その深みが可愛い。ユーモアの象徴として推してる。祭壇をモチーフ。神棚を作る。色んなものを祀り、箱庭療法みたいにいずれする。できれば一生?続けていくかもしれない。頻度は落ちたとしても。自分のしていく活動は、個人的なもので、漫才は向いてなかったが、漫才をしたかった。ピンネタでマセキに入り、ピンネタをしていく予定。ムドラーのフレームが構築され、自己満足した後、中身の整理とネタ作りの段階に入ってる。もっと勝てるように考え直す必要があるかもしれんなあ。

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