かわいい女の子

子供ってどうやってできるんでしょう。人類が増えるのって気持ち悪いですよね。とても私の脳では、わからない。SEXですか？やったことありますよ。気持ちいいですよね。男女の人体構造の違いがやっと腑に落ちたというか、気持ちいいことを求めて人は生きるのでしょうね。となると男と女、まず2種類ってのが不思議です。お互い気持ちよくなるための凹凸なら、もっとバリエーションを増やして、何というか円とかあってもいいと思うんです。包まれたら気持ちよくて、包むと気持ちいいみたいな。或いはそうですね。星みたいな。眺めると気持ちよくて眺められると気持ちいいみたいな。素敵だと思います。他は、いい曲を作って流すと、お花が生えて、そのお花の匂いを嗅ぐのがオナニーだったり、そのお花がSEXだったりしたらいいと思います。とにかく、変だと思うのです。私、気持ちいいことをすると、疲れちゃって、何で生きているのかわからなくなるのです。そしたらそれを誤魔化すみたいにまた気持ちいいことを求めちゃう。ずっと気持ちいいに支配されてるような気がします。それはどうでしょう。気持ち悪いのかもしれない。私は、ずっと気持ち悪いのかもしれないと思ったのです。このままでいいのでしょうか。人類が増えるのが気持ち悪いのも何処か、同じような雰囲気を感じます。同じような気持ち悪さを感じてしまうのです。でもきっと感じ方でしょうね。性感帯も性癖も人それぞれみたいですから。私は、耳を舐められるのが気持ちいいです。不思議です。性癖は、「不思議」です。不思議〜！って思いながらイッちゃいます。「不思議」でイッちゃってるのでしょう。するとイッちゃうのも不思議ですから、無限にイッちゃうことになりますね。そうなるときっと死んじゃうでしょう。退屈なんでしょうね。人は。退屈凌ぎがこんなに不思議なものなら、退屈なのさえ不思議です。わからないです。私は、オナニーを始めます。何でしょうね。子供ってどうやって出来てるのでしょう。きっと工場でもあるんでしょうね。別の惑星とかに。窓を開けて星を眺めながらオナニーでもしようかな。未来の子供たちに、気持ちいい姿を見せておかないと、彼ら、生きていくのが嫌になっちゃうかもしれないから。ああ、イきそう。