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9/26〜27

破産の流れを決めれてすっきり。ウーバーは継続して、可能な限り現金化する。1人暮らしをするために、就職するか、自分で稼ぎを作るか、する必要がある。就職はすぐに結果が出るから助かるが、収入が頭打ちになる。収入の良い職に着こうとすれば、競合は多く、資格などの戦いにはお金も時間もかかるし、飽和してるので収入があまり高くないこともある、そのリソースは自分の個性にかけた方が圧倒的にコスパが良い。自分でもつける仕事で就職してその先に稼げる道としては、フリーランスで高値で取引、指導者やコンサルや情報発信側に回る、あとは従業員ではなく経営のポジションに立つこと。そこに辿り着くまでの下積みを考えると時間がかかるし、それを今から始めることもできる。今のうちに貧乏生活をして、知識を深めて、自分で稼ぎを作ることにリソースを割くことが大事。病的に、体力で戦わなくてはいけない所。自己破産をする今、700万返す必要がないので並の生活でも良いが、欲望を高めることは生命力を高める上で大切だし、並の生活は自分の時間を作ることが少なくなってしまう。そしてお金は最低限必要だし、どうせなら強気で楽しく賢くやりたい、そういう楽観的な心だと思う。あと、自分には確かに価値、武器が眠っているのに、それを見ずして、体験せずして死ぬのは勿体ない。あと考えが変わった所といえば、ビジネスのマーケティングには、かなり人間を操るような働きが多くて騙してるみたいだが、消費者もそれなりにクレームやお金を払う側の権利を十分に行使してるところを見ると、売る側も消費者に良い体験を与えるパフォーマンスが必要で、そこにはしっかり愛を込めないといけないし、ある意味お互いの欲求を通し合おうとバトルしてる状態で、そこで質が高まってる、お金を稼ぐことが奪い合いのような感じで罪悪感を感じていたが、そこは双方やりやってるので大丈夫と感じてきた。むしろ、自分が本当に世界にとって良いと思える商品なら、相手を心の底から騙して魅了して出来るだけ多くの人に満足を与えるべき。お金を稼ぐのは賞賛のようなもので、純粋に、人類社会に蔓延する不安や期待感を満足させる何か、を誘導して提示すれば良い。感動させるには、コンセプトだけではなく、表現や催眠の技術がいる。時代の先をゆくような、独自の進化、自分の感性は、マーケティングを含めないと売れることはないと思う。むしろマーケティングなしで売れるのは、自分に近づいていないと思う。だから完全に割り切れる心が大切で、どちらも相互的に大事だと思うから両方するとさらに磨かれると思う。売れない物を作ることは、一定のニッチな人たちに評価される以外に自分を確認する手段がないからお金に困るし敵は増える、それでも超すごしやすいコミュニティに出会えると思うから、そこも大事。サラリーマン的な場所にいると、お金の価値を揺るがすような、ルールを壊すような立場に行くことはそのコミュニティにおいて歓迎されることではない。あと消費者の情報リテラシーが上がってきてるので、転売とか、製品生産の工程とか、会社のサステナブルを見る流れが来てる。お金を稼ぐことがより純粋に世界にとって良いものとなってきてるように感じる。コロナとか監視社会とかあるが、楽観的に生きていく以外の選択肢はない。みんながマーケティングや流行に着手する中、スピリチュアルとか多分野とか、人間の根本に着手した私は、果たして強いのか、自分が興味がある。僕の考えでは、文明病の治療としてフィットネスが来てるし、社会的な価値よりも内的な幸福に焦点が向いてくる文明の段階で、テクノロジーの面での解決と、身体による実践での解決が与えられてて、テクノロジーへの不信感とともに、実践をテクノロジー的に安易に可能にしてくれるものへの期待度が高まってる。良い指導者、そして間口が広いことで安全性が保証されている、インターネットの構造、情報とキャラクターのセットのような人間が増えてる。坂口恭平、ひろゆき、とか色々。だから情報商材なのにキャラ売りをする人たちが増えてる。フィットネス系のyoutubeは基本海外のものを真似るタイムマシン戦略で、ここもキャラマーケを入れて、今伸びてきてると感じる。そこにお金儲けが入ると、経済的な不安を煽って情報を与える、みたいにウイルスとワクチンの働きが強くて、あまりサットヴァではない傾向に発達している。お金持ちな所を見せていく、だけでコンテンツとして売れる、中身が情報でなくても、エンタメのコンテンツでもシンボルに引っ張られて売れる。YouTuberの状況はそんな感じに見える。その流れとかは、TikTokとかの発達とともに、加速していつか爆発する。消費者のリテラシーが上がる。霊的な目を持つ人間が、本当の指導者を求める段階に来るはず。間口も広く、マーケティングをしない指導者。坂口恭平。テクノロジーでの解決の方向では、エリートによって、とてつもなく大きなお金が動いている。YouTubeとかを見てお金を交換し合うインフラの中の人間のお金の価値観とは違う。超監視社会を作り上げようとしたり、脳をいじろうとしたりしている。そこに傷跡や爪痕でも残せたら、一回の取引で一生楽しく暮らせたりするほどの金額が出来そう。ビジネスをしない指導者、超エリートに向けた美術が、僕の方針となるのか?これはあまりにも長い目すぎる。個人的にやりたいことはこの流れに入ってくるコツコツやる、簡単なことから始める。沢山のお金が手元にあるイメージを持つ。口座に大きな数字が描かれる。自分の幸福のために、精神の修行のために、必要になってきている。欲望を自律的に解消する術を学び、欲望を高めることが大切な段階に入ってきている。お笑い芸人、美術、漫画、フィットネスやスピリチュアルの知識と身体を磨くこと、サットヴァな空間や人間関係を作ること、これが僕がしていきたいこと興味があること、ここまで手を広げてきた。どの分野でも秀でたものはない、みんな一本に絞り戦っている中で、僕は広いので、レースになると負ける。ニッチなフィールドかつ間口が広い、どの分野の人からも興味を向けられる異質かつ楽観的な存在になることが大事。一本で進もうと考えても苦しくて出来ず、健康を求めてヨガへと進んだ。基本的に一本という発想は、お金を稼ぐという課題への対峙から来る。人間の興味はふらふらしてるし、勝つには、武器を見つけて実現する体力がいる。武器もわからない、実現する体力もない、だからふらふらしていた。個性的で美術的なお笑い、お笑いや美術の中にポジションは見つけてきたが、それを続けていくことに体力が無かった、それが収入にどう直結するのか、武器だと身体が感じれなかったために動かなかった。武器と感じられる、IPビジネスもやろうとしたが、実現性は見えてたが体力がなく出来なかった。自分は社会的な価値よりも、収入の方が大事だと、感じれていなかった。有名になり、自分を認めさせるという考えが根底にあり、なんでこんな社会構造なんだとか自分の立場は何だという拗ねがあり、評価や競合に右往左往して体力の邪魔をしていた。もうその点では自律している。自分の好きなことは好きなことで追求する、そしてそれとは別に武器を見つけて稼ぐ、割り切れている。自分の好きなことを明確にするなら、身体や芸術のスキルを満遍なく養っていきながら生活全体を豊かにすること、自分の個をしっかり見せることができて、沢山の人と関わること。芸人の枠に入り、美術・漫画・フィットネスをすること。現代美術とお笑いの異質で楽観的な人間をマーケする時、ピンネタや映像のネタをするだけでは伸びるのが遅いと思う。特に自分の作るものはエンタメ向きではない。どちらかのフィールドに行けばジャンルに埋もれるし、競合が強い。独自のブランディングを起点とした物から始めて、そこからネタを出していく方が良い。岡田を追え、港区家賃何円男みたいなブランディングで日常を切り取った物。会社をやめた人、田舎の人とか流行ってる。ここも挑戦しやすい分、競合が多い気がする。自分がやろうとすれば、暗くなると思う。バラエティスキルで戦うのとか、自分はまだできないと思う。しかし何かないか、探そう。コツコツ、少ないファンしかつかないけど、マセキに入り芸人の枠にしっかり入り好きなネタを作ること、をしていった方が、将来的にはビッグになれると思う、しかし探そう。それをするリソースを助けるためになんとか今のスキルで稼ぎが欲しい状況。フィットネスの情報系の商材の深める方向としては楽な所、受動的で幸せになれる、というもの。催眠のコンテンツを作ると売れると思う。知識を催眠としてまとめて、浸透させることを目的としたものができれば、情報中心の商材としてはベスト、ニッチかつ広い。競合との差別化もできる。自分も欲しいから生活の中で作れる。もしこれが単体で伸びたとして、キャラに展開することは、同じチャンネルでしない方が良いか?同じでも、サムネや名前を変えず催眠のコンテンツのチャンネルとわかれば良いし、同じ方が面白い気がする。奇抜なピンネタや映像のネタを出していく流れも合わせ、知識を催眠形式でまとめた動画も出す、クセが強いアカウントができる。これは売れるのが時間かかりそうだし、結局どれも時間かかる、だから自分の好きなことで勝てるのを探したい。将来のビジョンから逆算して考える。自分のお笑いと美術作品が社会と接点を持ち、それでいて独自で理解されない芸術もする、お金は意識を向ける必要がないくらいたんまりあり、居心地が最高の自然の溢れた家に住む、結婚してもお金の不安はなく生活に喜びだけがある、身体は筋肉と柔軟性が常人の物ではなく、アシュタンガヨガのアーサナを全てクリアし、踊り、モーションをこなしている、ヨガの教えのほとんどを身体で理解し悟りの体験を積んでいる、死ぬ時は解脱になる、ヨガスタジオ兼ギャラリーを持ちヨガのレッスンをしたり自分の練習場にしてる、沢山の人がそこを行き合い、いるだけで元気になれる空間ができる、毎日前進することで忙しく、成長を感じれること、神からの自分への恵みを数えるのが喜び、目標が明確で不安がない、使命感と試練の許容だけが緊張を引き出す、身体は洗練され快適で感動的。どういうテーマで知名度を持ち、社会と接点のある芸術をするか、が大事。お金が必要になってきている。人生の展開として不自然でなければ、身体は動く。ヨガや色んな芸術、色んな人間関係に触れてみて、何が自分にとって豊かかの方向性は理解した、それを知るために抑えてきた欲望を解放することができる段階になってきてる。正直、催眠・フィットネスと、ピンネタ・映像ネタでいけたら逆算として良い。これをまず形にする。他はキャラIPを取ることとか、エンタメ的に広げられること。簡易的な漫画とアニメ。絵を少し描けるようになってきたので、これも進める。二本立て。自分のピンネタや映像ネタのクセを、コンセプトをコアイメージを見つけて、それをエンタメに見せることができたら売れる。まるで一本かのように見える。どちらもをやる中で、見えてくるはず。イメージして目的を明確にして不安にならずに進む。コナーマクレガーになるよん🦁最近の宇宙からの地獄みたいな圧は、自分の撒いた種感は、まあこういう方向性の必要性を高めてる訳で、もう用意されてる、不安はないな。ムドラーLOVE🐕

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