見出し画像

12/1〜1/13

日記をしなくなってた。色んな刺激に対して防御力が高くなった。深刻になることがなくて怖い物が怖くない。ゲームみたいになってる。今まで狂ってきたが、いつの間にか冷静。人間は訳も分からず生きているから不安で、誰かの役に立つとか、戦うとか、身体欲を叶えるとか、何か支えが欲しくて、その支えさえ、冷静になれば、あまり欲しくなくて不安に溶け込める。そして、たまに、宮本武蔵みたいに、戦とか誰かの役に立つとか、そういう支えを欲する集団の中で、不安に溶け込みただ何かを意味もなく継続して極めている変人が現れる。競争に勝つには、目標を叶えるには、それを得たいという欲さえ捨てて、するべきことを使命やカルマに変えて、過程を描く賢さを忘れず、無心で取り組むことになる。

自分の頭の悪さ、冷静に思う。時間の使い方が下手だったとか。理想を世界に押し付けていたり。もっと自由に、楽に楽に生きても喜ばれる世界。今までは無駄なこと多かった、けれどそれを許容することができるのは、全て無駄だとわかってて、ただ無意味なことを充実させることができれば、命に対して積極的だから。

奨学金の破産をしようと行動を進めていたら、どうやら破産費用が多くて、策を。無心に、淡々と。人間は平等横並びが好きで、それによって金持ちと貧乏の境が濃くなる。苦労して仕事すること、みんなと同じの安心感で、どんどん貧乏になってる。金持ちが見えないから、貧乏になってることもわからない。ベーシックインカムは日本がやる傾向が見えないので、生活保護になる人間が増えると、インフレ起こるんだと思う。インフレ起これば、実質賃金が30年間ずっと減ってる日本も何かしら変わると思う。GAFAとか強い企業が、仮想通貨で統一通貨作って、国にベーシックインカムさせて、貧富の差はエグいけど幸福度も高い暮らしになる。意思決定はAIがして、最善を生きるだけ。超賢い富裕層が、研究とかに資金投資して、そこにモルモットみたいに僕ら参加したり労働力与えたり。国の中で、国に属してないみたいに、できるだけ通貨や機械に支配されずに、ほのぼのと生きるのが目標みたいになってきたな。身体を捨てた世界では、階層があるらしいのでより幸福が強い階層に行くみたいな、そういう方向に発達した方が良い気がするな。

ペースを掴むこと。着々と計画とするべきことはまとまってきてる。性的にも、身体的にも、経済や知能的にも自律をしてきている。自信がある、演技ができる。

昔の自分が価値に感じていたものが、得た後とか得る必要がなくなった後とか、当たり前になってる、景色になってる。この病的な観念を植え付けるのがビジネスとか、宗教の操作とか、文化とか、アイデンティティとか傷とかだと思う。真っ白で全体の世界の中、危機感とか不安感とか身体的な好子で注意を惹きつけて、色のついた部分を作る。真っ白は、色の世界から観たら、恐ろしいから、元々何の意味もなくただ必死に生きてるという真実を見ることになるから、不安で、色にしがみつく。真実を見て、真っ白から色を見ると、繊細な感性、創造が見える。内が外で、外が内へと逆転する。川の姿とか、太陽とか、植物とか、土とか。無から有の、芸術、住ませてもらってる芸術、そのありがたさや、豊かさ。始まりの芸術であればあるほどに、清い。人間的な濁欲が混ざった芸術は、感動しない。人間的な濁欲を皮肉り、道徳を提示し、自然の始まりの芸術への崇拝へと回帰させるような作品。ジブリや新海誠の作品。主に日本のアニメ映画はテーマがここ。機械というのは、ある意味自然の象徴でもある。自然は機械的で、バランスが取れてるから。歪みを生むものならば果てしなく歪ませてしまう。今ある自然に何かを足すことはできない。既に完璧だったから。人間は他の星から来たエイリアンと地球で生まれた人間とで交配して、築かれてる説がかなりぽいなと思う。地球外の要因が無いと、こんなに環境を破壊することにはならないと思う。陰謀論の話を考えても。ひふみを読んでも。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?