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直也
2021年12月1日 19:42
理屈は抜いて、善いのだから善いの心の重力。腹に海底に沈むようなおもり。口と喉を通すのは、祈りだけ。慢心やポジションは抜いて、置く、世界の記憶に残す。感じたことを感じたまま、こんな風な世界の方が善いというイメージで。肩の力を抜いて、自然に他力で、神様に縋って生きる。例えば欲しいものが手に入る時、欲しいものを得た喜びは瞬間的ではなく立場的。手に入れているから手に入る。いつのまにか身体に入ってること