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初めてヒーリング講座を作った話

※2023年10月26日Instagram投稿

『ヒーリング講座〜I'm here〜』
…やっと完成。
作れた自分に乾杯。

これまでの色々を詰め込んで、伝えるべきを落し込んだ。



私は…ヒーリングはフラットに立ち戻るためのものだと思っている。
feohに参加してから、尚更そう思う。

だってもう、みんな凄いじゃん。
人間のポテンシャル。
それこそが奇跡だ。

私達はいかようにも望んでいいし、いかようにも受取って構わない。
そして、それは『できること』なんだ。
と、最近肌で感じてきてる。

だから…という訳でもないんだけど。
ヒーリングのようなサポートを入れて、自分に立ち返ることは必要だ。

一人では完結しないのが、この世界。
宇宙という世界は連鎖、共鳴する世界。



以前の私は「一人で何でも賄えれば、一番良い」と考えていた。
人に頼るとか、わざわざサービスを受けるのなら、ジブンでできてしまえば良いと。

でも、そうじゃなかった。
先週はつくづくそう噛みしめる7日間だった。
(これはまた、別の時にシェアするけれど)

『持ちつ持たれつ』
『お互い様』
『give&take(もしくはgive)』

そうやって向かい合って、助力し合って、自分に気づく。
違う視座を知って、違う在り方を肌で感じて、そこに自分を見出す。
『人は鏡』とはこういう事か。

これまで私は、本当に多くの鏡を提供してもらって、どれだけ多くの手を借りながらここまで来た事か…

今ここからは、私が鏡を果たす時だと思った。
誰かの…あなたの鏡で在りたい。

この講座も、まだ作り途中のヒーリングメニューも、その一歩。
頂く対価以上のgiveを一つでも多く届けられるように。
私がこれまで頂いたように。


現在(2024.2.5)こちらの講座は『ヒーラーのための心得講座』という立ち位置になっています


『I'm here』と付けたのは、自分の軸を確立するために活用してほしいから。

生きていく中で、さまざまに揺れ動くものだから。

躓いたバレリーナが、始まりのバーレッスンに戻るように。
揺れ動き、ヘトヘトになっても、自分のポテンシャルを思い出してほしい。

これは私自身にむけての思いでもある。

重々しく書いてしまったけれど。
気力を込めすぎたかなw

軽やかにヒーラー人生を歩んでほしいがために作った講座。
楽しんでほしい。
エネルギーを自分を人を生を。
私も楽しみたい!

今生でヒーリングを人生に置いたあなたに、心からの祝福を🎉✨
そういう気持ちを込めている。

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