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ご褒美のような1日の前夜

※2023年12月19日Instagram投稿


明日はいよいよ…✨
戸越公園駅からほど近い『FEOH公民館』で、手作りPOP UP!
主催のみきさん(@miki_feoh8888 )&ようさん(@you_spica )とは8月末に御縁した。

参加を決めたのは、sparkleという講座の初日にMikiさん(@mikisaizen )が「コンフォートゾーンに居ては変わらない」と話していた影響も少なくない。


(※みきさんは、インド綿やアフリカンファブリックを扱う布屋さん。
ようさんは、フラーレンクリエイターとまくるるセラピストの顔を持つ。
Mikiさんは、現実創造のプロフェッショナルで講座もやっている。)

📚 📚 📚

これまで10年以上、精神や魂の世界やら個人起業やら学んではきた。
実践もした。

もはやインプットはお腹いっぱいだ。
実践しなければ、すべて机上の空論。
絵に描いた餅。

食いたいなら、喰らいにいけ。
そういう事だ。

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だから今、できる限りのアウトプットを試みている。

やらなかったことにトライ。
実感したことを発信。
インスピレーションは早いうちに形へ。
やりたいと心跳ねたら挙手。

この2週間、こんなサイクルでフル稼働。
明日が終わったら、しばらくは『休むという行動』をとるつもり。
身体は一つしか持ってないからね。

天使がくれた妖精のための腰かけ


📚 📚 📚

作品に向かう時、子どものように無邪気になる。

「何を作りたい」のではなく「今これをしたい!」の積み重ねで形になってるだけ。

「今粘土に触りたい」
「今黄色を使いたい」
「今キラキラさせたい」
「ピンク塗ったけど剥がしてみたい」
「今は浮かばないや」
「あ!フェルト使いたい」
「毛糸はどこ?」

作業として見るなら、一つずつ着実に終わらせたい。
仕事はそういう進め方をしてる。

けど創造は違う。
終わらせたい訳じゃないから。
「作ってる」が好きなんだ。
完成を見たい訳じゃない。
永遠に終わらなくても良い。

それでも積み重ねれば「ん〜…ここだな」という地点がやって来る。
これ以上手を出すのは不粋、という地点。

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前は「作品にはメッセージがないと」と思っていた。
聞かれるしね、そういうの。

もちろん、込めたい想いはある。
今も。

ただ、それよりも「楽しい✨むふふふ…✨✨✨」が勝ってしまったのが今回だw
やーもー、本当に終わらなくていいわ、制作。
仕事行きとうないw

「働かないと生活できない」をブロック解除したら何とかなるかしら?
本気でそれをやってみている位には本気だw

📚 📚 📚

若い頃は、ハングリーから作品は生まれると思ってた。
たぶん、単純に時代の洗脳だったんだろう。

今は「作品にも周波数あるから楽しくないとダメだろ。(私がそういうのしか欲しくないだけだけど)」と思っている。
楽しかったり、幸せだったり、芯が通っていたり。

つまり。
今の私が作るものは、ワタシ史上最高だって事だ📢✨
ただの自画自賛だ📢✨

そんな訳で、明日は楽しむ!私がっ!w
心置きなく作ったし、会場でヒーリングもできるし!
ご褒美しかな〜い🍻💕

さー、寝るぞー!
(いやまだ寝ちゃダメだろ、やるkt…)

#feoh公民館
#手作りPOPUP
#sparkle望む世界へ
#エンパワーメントで生きる
#創作とヒーリングさえあれば

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