「クレアおばさんのシチューの秘密」セッションログ

クトゥルフ神話TRPGのセッションログです。

シナリオ「クレアおばさんのシチューの秘密」のネタバレを含みますので、プレイ予定の方は閲覧しないでください。

KP:ろとう

PL:田中中田(たべすぃ)

  (深緋晴明(ろとう))

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KP:ーーークレアおばさんのシチューの秘密ーーー

KP:二人が目を覚ますと、そこは見慣れない一室でした。

KP:正方形のその部屋にはドアが4つと1つの机があるだけの、殺風景な部屋です。

田中中田:「...........」むくり

深緋晴明:「んん〜...ん....げ...またかよ....」

田中中田:「...................ッチ」げんなり

深緋晴明:「こーいう夢、最近多いなァ....」

田中中田:「で、またセイメイがいるっていう」

深緋晴明:「.....そーいう力がついてきてるのか...?」そわ

深緋晴明:「ん、よっす」

田中中田:「あ~うっす」

田中中田:机近寄ります

KP:田中が机を見ると、一枚の紙切れと解答用紙と書かれた紙が置いてあります。

KP:紙切れには「シチューの秘密を暴いて、その答えを解答用紙に書け」と書かれています。

KP:解答用紙の方を見れば、枠が4つあるのが分かります。

深緋晴明:「何?メモ?」近寄ります

田中中田:「お決まりのやつな。シチューの秘密をあばけってさ」

田中中田:ccb<=42 机目星

Cthulhu : (1D100<=42) → 84 → 失敗

深緋晴明:「シチューの秘密?なんだそりゃ」

深緋晴明:ccb<=60 机目星

Cthulhu : (1D100<=60) → 3 → 決定的成功/スペシャル

KP:深緋が机の上を見ると、綺麗に削られた鉛筆が2本。消しゴムは見当たりません。

深緋晴明:「えんぴつだ、これで答えを書き込むんだな」

田中中田:「2本..?人数分か?どういうことだろ」

田中中田:北の扉近づきます

KP:扉はいたって普通の木製の扉です。鍵穴などはありません。

田中中田:ccb<=42 部屋メボシ

Cthulhu : (1D100<=42) → 89 → 失敗

深緋晴明:ccb<=60 部屋目星

Cthulhu : (1D100<=60) → 45 → 成功

KP:深緋が部屋を見回しても、生活感の欠片もない殺風景な部屋だという印象しか持てません。

深緋晴明:「なんもねェ部屋だな...」

田中中田:「な、解答欄が4つあるってことは各部屋に答えがあるってことかな、は~めんどくせ」

田中中田:ccb<=30 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=30) → 85 → 失敗

深緋晴明:「かもな、そっちの部屋から行くのか?」

深緋晴明:ccb<=25 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=25) → 100 → 致命的失敗

田中中田:「どこから行っても同じかなと思って」

KP:深緋が扉に耳を当てたその瞬間、突然上からタライが!

KP:ぐわーんという音が耳から離れません。(HP:-1、次回聞き耳-10%)

KP:突然何もないところからタライが現れたことにより、SAN値チェック(0/1)です。

田中中田:ccb<=62 SAN

Cthulhu : (1D100<=62) → 1 → 決定的成功/スペシャル

深緋晴明:ccb<=77 SAN

Cthulhu : (1D100<=77) → 48 → 成功

深緋晴明:「ってェ〜!?」ぐわ〜ん

田中中田:「ブッッッッ」

深緋晴明:「おい!笑うなよ!」

田中中田:「....っww だ、大丈夫かよ」

深緋晴明:「痛ェよ!」

田中中田:ccb<=31 毛が生えた応急手当

Cthulhu : (1D100<=31) → 81 → 失敗

深緋晴明:「あ”〜耳鳴りする...」

田中中田:「はいはい~、痛いの痛いの飛んでけな~」

深緋晴明:「はァ?子供扱いしてんなよ....もう行こうぜ〜」

田中中田:「おう」北の扉入ります 入れますか?

KP:田中が扉を開けると、そこはキッチンであるとすぐに分かるでしょう。

KP:今では使われていないのか、調理器具などが散乱しており足場が悪く、歩く場所を確保するのも精一杯です。

田中中田:ccb<=25 DEX*5

Cthulhu : (1D100<=25) → 99 → 致命的失敗

田中中田:ccb<=42 目星

Cthulhu : (1D100<=42) → 35 → 成功

KP:田中が部屋を調べようと一歩踏み出したそのとき、床に落ちていた包丁で足を切ってしまいます。(HP:-2)

KP:ですが、キッチンの壁に張り紙が貼られているのに気がつきます。

田中中田:「イ゙ッッッテ は?なんだこれ」

深緋晴明:「うわ!?何...え、足切れてんじゃん」

深緋晴明:「どんくせェな〜」

深緋晴明:ccb<=35 DEX*5

Cthulhu : (1D100<=35) → 69 → 失敗

深緋晴明:ccb<=30 応急手当て

Cthulhu : (1D100<=30) → 47 → 失敗

田中中田:「床に包丁落ちてるとか...なんなの此処...あっ足元気を付けろよ」

深緋晴明:1d2

Cthulhu : (1D2) → 2

KP:深緋が田中の足をみようとしゃがむと、おしりに落ちていたフライパンがささります。(HP:-2)

深緋晴明:「イデッ」とびあがる

田中中田:「!?なに!?」ビクッ

深緋晴明:「....フライパンがケツにささった....」

田中中田:「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

深緋晴明:「〜〜〜〜〜ッ」真っ赤

田中中田:「ごめwwwwwでもwww馬鹿じゃんwwwwwどんくさww」

深緋晴明:「うっせ....あ〜心配して損した...」

田中中田:ccb<=25 DEX*5

Cthulhu : (1D100<=25) → 51 → 失敗

田中中田:ccb<=31 尻に応急手当

Cthulhu : (1D100<=31) → 79 → 失敗

田中中田:1d2

Cthulhu : (1D2) → 2

KP:田中が笑いをこらえながら深緋のお尻を手当てしようとしたその時、フライ返しを踏んで滑って転びます。顎を打ちました。(HP:-2)

田中中田:ズサーーーーーッ

田中中田:「イッテェ~~~~~!!!」

深緋晴明:「ぶっはははは!お前もばかじゃん!」げらげら

田中中田:「も~~~~やだまじさっさと出ようここ~~」

田中中田:壁の紙みたい 近寄ります

KP:張り紙には文章が書かれています。

KP:"ローマ数字の50って言えば?"

深緋晴明:「なに、なんかあった?」

田中中田:「え~....『ローマ数字の50って言えば?』って書かれてる」

深緋晴明:「ローマ数字?50...?」

田中中田:「ん~~...とりあえず一回この部屋でるか」

深緋晴明:「おう....だな」

田中中田:ccb<=25 DEX*5

Cthulhu : (1D100<=25) → 74 → 失敗

田中中田:1d2

Cthulhu : (1D2) → 2

KP:田中が部屋を出ようとドアの方へ向かう途中、フライパンの取手部分を踏んでフライパンに乗っていた計量カップが顔面に飛んできます。(HP:-2)

田中中田:「ッッッッッッッ~~~~~~....」

深緋晴明:「っはははは!まだンなばかやってんのかよ、さっさと出るぞ〜」

田中中田:「ここは危険地帯だ...やべえ、でよう、でよう、...ったく笑ってんじゃねぇぞ!!」

KP:二人は危険地帯を脱出しました。

田中中田:「ここんとこ最近で一番疲れた気がする..」

田中中田:ccb<=60 知識-20

Cthulhu : (1D100<=60) → 54 → 成功

KP:田中はローマ数字で50は"L"と書くことを知っていました。

田中中田:「あ~~..ええと、ローマ数字の『50』だっけ、セイメイわかる?」

深緋晴明:ccb<=35 知識-20

Cthulhu : (1D100<=35) → 59 → 失敗

深緋晴明:「え?あ〜...そりゃあれだ....えーっと......」

田中中田:「...うん?うん?」

深緋晴明:「.........何見てんだよ......つ、次の部屋行こうぜ〜」すたすた 南の部屋に向かいます

田中中田:「Lって書くんだぜ、」ついてきます

深緋晴明:「知ってるよ」

田中中田:「www」

深緋晴明:「......クソやろ」

田中中田:ccb<=30 南の扉聞き耳

Cthulhu : (1D100<=30) → 73 → 失敗

深緋晴明:ccb<=15 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=15) → 6 → 成功

KP:シークレットダイス

KP:二人が扉に聞き耳を立てても、向こう側からは特に物音などは聞こえません。

田中中田:扉開けます

KP:田中が扉を開けると、すぐ目の前に倒れている女性の姿が見えます。

田中中田:「!?!?」

KP:周りを見渡しても何も置いておらず、ただそこに倒れている女性だけが存在感を放っています。

深緋晴明:「なに?」

田中中田:「ちょ、だ、大丈夫かよ...!?」駆け寄り

深緋晴明:「え、あ、人...!?」

KP:声をかけても、女性から反応はありません。

KP:女性は金髪でふくよかな体をしており、エプロンにずきんをしています。うつ伏せているので顔はわかりません。

深緋晴明:「え、大丈夫?」近寄る

田中中田:「え、えっし、死んでないよね、えっえっ、だだ大丈夫すか」触っていいのか ウ 肩ゆさゆさ

KP:田中が肩をゆすると、ぐらりと女性は仰向けになります。

KP:二人は気づくでしょう。

KP:彼女はすでに死んでしまっていると。

KP:SAN値チェック(0/1D3

KP:)

田中中田:ccb<=62 SAN

Cthulhu : (1D100<=62) → 76 → 失敗

田中中田:1d3

Cthulhu : (1D3) → 1

深緋晴明:ccb<=77 SAN

Cthulhu : (1D100<=77) → 95 → 失敗

深緋晴明:1d3

Cthulhu : (1D3) → 2

深緋晴明:「おい.....そのひと、」

田中中田:「っ....!!!!!ゔ ....」目反らし

田中中田:ccb<=42 女性死体目星

Cthulhu : (1D100<=42) → 39 → 成功

KP:田中は女性のポケットに1つの紙切れが入っていることに気がつきます。

深緋晴明:「.......」🙏なむ

田中中田:「...?し、失礼、シマス.........」紙切れ取ります

KP:紙切れには文章が書かれています。

KP:"医療用カルテの日付記載で5月を表す英語は?"

田中中田:「.........人の死体になぞなぞ仕込むとか....腹立つ....」

田中中田:ccb<=40 知識1/2

Cthulhu : (1D100<=40) → 46 → 失敗

田中中田:「ん、こんなん入ってたけど」紙渡し

田中中田:「これは俺わかんなかったわ、本当に」

深緋晴明:「.....?か、るて?」受け取る

深緋晴明:ccb<=28 知識半分

Cthulhu : (1D100<=28) → 31 → 失敗

深緋晴明:「.....わかんね、医療関係はなァ」

深緋晴明:「専門外だし」

田中中田:ccb<=42 部屋目星

Cthulhu : (1D100<=42) → 59 → 失敗

深緋晴明:ccb<=60 部屋目星

Cthulhu : (1D100<=60) → 16 → 成功

KP:深緋が部屋を見渡しても、女性以外になにもなく、何となく寂しい印象を受けます。

深緋晴明:「.....こんなとこに、ひとりぼっちで...かわいそうだな」

田中中田:「...だな、でも、遺体は現場から動かさない方がよくないか....?」

深緋晴明:「まァな.....」

田中中田:「....こんなところで一人って言うのが可哀想だとは俺も思うけど、専門外の俺らで勝手にしちゃっていいのか?」

深緋晴明:「つっても、ここに専門家がくるかはわかんねェけど...ま、これくらいはいいでしょ」ジャケットを女性にかけます

田中中田:「お前も祓い屋だしなぁ...俺全然お前の仕事についても知らないけど、あれ、ええと、祈祷っていうか、見送ってやるのとか、あの世での幸せとか祈るのとか、なんかないの」

深緋晴明:「...こーいうのは、悼む気持ちってのが一番大事なんだよ、形式とかは二の次だな」

田中中田:「そか それなら俺もできるわ」合掌 南無

田中中田:ちょっとして真ん中の部屋もどります

深緋晴明:「....なんか、お前の格好って喪服みてェだな〜」

田中中田:「は~?お前なァ....」

田中中田:「....前から思ってたけどお前デリカシーな.....いや、なんでもないわ」

深緋晴明:「え?デリカシーくらい持ち合わせてるよ」

田中中田:「え?」

深緋晴明:「え?」

田中中田:「......(天然だ)」東の扉近づきます

田中中田:ccb<=30 東の扉聞き耳

Cthulhu : (1D100<=30) → 51 → 失敗

深緋晴明:ccb<=25 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=25) → 1 → 決定的成功/スペシャル

KP:2人が扉に聞き耳を立てても、とくに物音などはしません。

深緋晴明:「...あ、そーいや耳鳴りやんだ...」

田中中田:「あ、よかったじゃんオメデト」扉ガチャします

KP:扉の先は、広いリビングのようなところで、ざっと20帖程はあるように見受けられます。

KP:しかし窓などは無く、完全な密室であることが分かります。

KP:テーブル、写真立て、ソファ、などが置いてあります。

田中中田:「でか」

田中中田:ccb<=42 部屋全体目星

Cthulhu : (1D100<=42) → 93 → 失敗

深緋晴明:ccb<=60 部屋目星

Cthulhu : (1D100<=60) → 26 → 成功

KP:深緋はテーブルの上に本が置かれていることに気がつきます。

深緋晴明:「ん...なにこれ、あ....英語だ...」

田中中田:「なに?なんかあったの」

深緋晴明:「ほい」本を渡します

田中中田:本読みます

KP:クレア・レッドフィールドと名前の書かれた日記のようです。

KP:○月○日

今日も皆に愛されるように、私は丹精込めて作ります

美味しいと言ってもらえてとてもうれしい

○月△日

今日も美味しいって言ってくれた

私はシチューしか作れないから、なんだか気を使わせてるのかな

○月×日

皆がシチューを残すようになった

ずっと同じものしか食べさせられなくてごめんね

○月□日

ごめんなさい 私のせいだ でも許して

私は愛されたかった 笑ってもらいたかっただけなの

もう何も喉を通らない 

これだけは覚えてて、赤を止めれるのは私だけ

私の名前を呼んで。

田中中田:「.....シチュー....」

深緋晴明:「シチュー?」

田中中田:日記の内容かくしかするよ

深緋晴明:「ふーん....その日記、さっきの人なのかな」

田中中田:「...じゃないかな、女性の筆跡みたいだし、名前も。」

田中中田:写真立てみます

KP:4人の人物が笑顔で写っている写真なのだろうか、今では寂れていて、写真立ての中の写真は黄ばみ、ところどころ破れています。

KP:中心には少しふくよかな女性が立っています。

田中中田:「....尚更一人で可哀想だと思えてきたな.....」

深緋晴明:「うーん...」

田中中田:ccb<=42 ソファ目星

Cthulhu : (1D100<=42) → 30 → 成功

KP:田中はソファの隙間に紙切れが挟まっていることに気がつきます。

田中中田:「....!また紙切れだ」見ます!

KP:紙切れには文章が書かれています。

KP:"酸素の元素記号は?"

田中中田:「Oじゃね....?」

深緋晴明:ccb<=35

Cthulhu : (1D100<=35) → 76 → 失敗

深緋晴明:「..........?」

深緋晴明:ccb<=55

Cthulhu : (1D100<=55) → 6 → スペシャル

深緋晴明:imanonasi

田中中田:「.....?」

田中中田:「まさかお前」

深緋晴明:「え?なに?どうかした?お前変な顔してんよ」

田中中田:「.....いや、なんでもない....なんでもない....」

田中中田:「まじかこいつ...」ぼそ

深緋晴明:「すいへー...りーべ....」ぶつぶつ

田中中田:「..さっさと最後の部屋行こうぜ」

深緋晴明:「.....あ、おう」

田中中田:真ん中の部屋戻ります

田中中田:西の扉近づきます

田中中田:ccb<=30 聞き耳西

Cthulhu : (1D100<=30) → 56 → 失敗

深緋晴明:ccb<=25 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=25) → 74 → 失敗

KP:二人が扉に聞き耳を立てても何も聞こえません。

田中中田:「ラストか..」扉ガチャ

KP:扉を開けると、そこは絵の具なのか、何かの着色料なのか、部屋全体が赤い部屋でした。

KP:そこを支配するのは曇りなき赤であり、他の色など一切寄せ付けません。

KP:訝しい程その赤は狂気じみており、目がその色だけを捉え、離してはくれないでしょう。

KP:体が言うことを聞かないのでもなく、麻痺しているのでもなく、気づきたくないだけ。

KP:その色の正体が自分の中に流れる血潮と同じという事に対して畏怖しているという事実に。

KP:SAN値チェック1/1d4

深緋晴明:ccb<=75 SAN

Cthulhu : (1D100<=75) → 71 → 成功

田中中田:ccb<=61 SAN

Cthulhu : (1D100<=61) → 70 → 失敗

田中中田:1d4

Cthulhu : (1D4) → 1

深緋晴明:「..........」

田中中田:「う ま、まじ、か よ」

深緋晴明:「何の血だよ.....こんなに、」

田中中田:ccb<=42 部屋目星

Cthulhu : (1D100<=42) → 38 → 成功

KP:田中はその赤の中に紛れて1つの文字を見つけます。

KP:"E"

田中中田:「E......?」

深緋晴明:「うわ.....もうここ出ようぜ...気分悪い」

田中中田:「......(さっきの日記の赤、ってこれの、ことか?だったら)」

田中中田:「クレア....クレア・レッドフィールド.......?」ぼそ

KP:特に何も起こりません。

深緋晴明:「....え?」

田中中田:「いや、なんでもない、戻るか」戻るよ!

KP:二人が中央の部屋に戻ると、突然、四方の扉の隙間から赤い液体あふれだします。

KP:赤い液体はみるみるうちに部屋を飲み込もうとしていきます。

KP:このままではこの赤い液体に飲み込まれてしまう、そんな恐怖を抱くでしょう。

KP:SAN値チェック(2/1d5)

田中中田:ccb<=60 SAN

Cthulhu : (1D100<=60) → 88 → 失敗

深緋晴明:ccb<=74 SAN

Cthulhu : (1D100<=74) → 100 → 致命的失敗

田中中田:1d5

Cthulhu : (1D5) → 5

深緋晴明:ccb<=65 アイデア

Cthulhu : (1D100<=65) → 78 → 失敗

田中中田:ccb<=75 アイデア

Cthulhu : (1D100<=75) → 58 → 成功

田中中田:1d20

Cthulhu : (1D20) → 7

田中中田:1d6

Cthulhu : (1D6) → 4

KP:田中一時的発狂:幻聴或いは一時的難聴(聞き耳半減。この症状の探索者に精神分析や説得などを試みる場合は技能値に-10) 70分

深緋晴明:「え、うわ、やばくね?おい、ナカデン、」

KP:赤い液体はひざ下まできています。

田中中田:「えっえっ、な、なんかこの部屋居る!せせせセイメイ!セイメイ!!」

深緋晴明:「は?いや、何もいねェよ、俺たちとこの変な赤いのだけだろ!』

深緋晴明:「おい、まずいぞ、このままじゃ溺れるって」

田中中田:「えっえっ!?!!?せ、セイメイあの扉の向こういっぱいなんかいる、えっえっどういうこと」

深緋晴明:「おい!ちょっと落ち着け!」

深緋晴明:ccb<=50 目覚ましビンタ

Cthulhu : (1D100<=50) → 10 → スペシャル

深緋晴明:1+1d4

Cthulhu : (1+1D4) → 1+2[2] → 3

田中中田:ccb<=65 幸運

Cthulhu : (1D100<=65) → 15 → 成功

KP:田中一時的発狂解除

田中中田:「ハッえっ!?イッタ!えっなに!??えっ!!!!??なんだなんだ!!??!?」

田中中田:「血!?なにこれ、なにこれやばくね!??!?え!?」わたわた

深緋晴明:「このままじゃ赤い海にばいばいだぞ」

田中中田:「え、ええと、あ!!!!あれ.....か!!?!?」

KP:赤い液体は腰まできています。

田中中田:「クレア、く、くれあ!クレア・レッドフィールド....!!!(?)」

KP:田中が叫んだその時、赤い液体がとまります。

深緋晴明:「なに!?あ、とまった....」

田中中田:ほっ

田中中田:「え、あ、ああ!紙大丈夫、か...!?」

KP:机はぎりぎり赤い海の上です。

田中中田:ほっ

田中中田:「....扉の向こうのあの人...大丈夫かな..」

深緋晴明:「.........この深さじゃァな.....」

深緋晴明:「....答え、わかった?」

田中中田:「......うう、んううん.....」

田中中田:「ら、..............LOVEか................?」

深緋晴明:「.......お、お前の口から、その単語がでる、とは」ぷるぷる こらえる

深緋晴明:「.....っふ、へへ、はは....っひ〜」

田中中田:「.........................」

深緋晴明:「はは、まって、似合わねェ〜〜〜!!っはは」げらげら

田中中田:赤い液体手でバシャってしてセイメイに掛けます

田中中田:「うるせー!うるせーーー!ばーかばーか!!」

深緋晴明:「うえっ、おま、やめろよ!」

深緋晴明:「いやァ、はは、そーか、ラブ、ね?」

田中中田:「並べ替えたらLOVEになったんだからし、仕方ねぇだろ....。日記にも愛がどうたらこうたら書かれてたしよ」

深緋晴明:「うひゃひゃひゃ!ラブ!ナカデンが愛とか!はは、じゃ〜それ、書けばァ?」げら〜

田中中田:「~~~~~~~まじむかつくお前馬鹿にしてんだろクソがよ~~~!!!!」バシャバシャ

深緋晴明:「げほげほ....は〜....うえ、はよかけ」

田中中田:「チッ」しぶしぶ

田中中田:解答用紙に「L」「O」「V」「E」ってかくよ

KP:田中が震える手でLOVEと書き綴ったその時。

KP:急に空間が白に包み込まれます。

KP:二人は無事、自室で目を覚ますことができるでしょう。

KP:後日、買い物をしに出かけると、ふとある商品に目が止まります。

KP:クレアおばさんのシチューだ 今日はシチューにするか。

KP:どこかで、今日もシチューのいい香りがしているでしょう。

KP:END

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