いつかの朝に書いた日記

昨夜の9時で一度目が覚め、がんばって電気をまた消して布団をかぶっていると二度寝できた。次に起きたのが夜中1時。まあまあだけれど、このまま例えばご飯を作って食べて、また眠くなったりしないだろうか?不安を覚えつつ料理をする。最近、朝はささみを3本食べる。焼いている最中にそれをアプリに記録する。塩コショウと味ぽんで食べる。危惧していた眠気はこなかった。詩を1つ久々にネットに投稿する。多分反応はないだろうと思うような詩。悪い意味でなく、ただそれだけの詩なのだと思いながら。読書をする。私は長編でも短編でも短編集でも、読書には付箋を使う。どういうことかというと、先にパラパラめくって、あるならば各章(短編集ならば1つの話)のあたまに付箋を順番に貼っていく。それが区切りとなる。つまり1冊の本を読むのに、短いゴールを設けねば私は読書ができないのだ。

他にも何か書いてあったが消しました。

もしも気に入りましたらサポートをよろしくお願いいたします! 励みになります喜びます!