(240430c) 僕が親ロシア派の人間になった事情の説明。

僕は一応、親ロシア派という分類に分類される人間である。
一応言っておくが、
無条件にロシアの応援や支持をしているという訳では無い。
ロシアの主張が、日本やアメリカなどいわゆる西側社会の主張よりも、
正しいから。いや、世界的な人民の事情について考えても、
ロシアの方が真っ当な主張をしていると考えたから。
だから、ロシアの味方をしている。

アメリカや西側やNATOなどは、
世界の人間を奴隷よりも酷いゴイムとして扱って、
そんなゴイムという捉え方で、世界統一政府を作ろうと画策していた。
これには、本当に驚いた。
こんな極端な考え方をしているとは、全く気付かなかった。

そのゴイムとしての標的として、ロシアが標的になっていた。
整理すれば、そんな感じだった。
だから、僕はロシア側に立った。

日本のメディアのロシア・ウクライナ紛争に関しての報道は、
「歪めた事実」ですら無かった。
全くの虚偽であり、ありもしない事実を言っていたのに気付いた。
これにも驚いた。ここまで恥知らずな奴らだったのかと、驚いた。
これらの事に気付かせてくれるキッカケを作ってくれたのが、ツイッター(X)だった。
確かに、ツイッターは垢どうしのイサカイが絶えない所である事は承知している。トンデモナイ詐欺師も、ツイッターの中には居る。
でも、噂の中にも、デマを含むが感情的な話の中にも、
汲むべき内容も、転がっていた。それがツイッター(X)だった。

僕が、ツイッターもやっていなかった時に、既に、ロシア側の方が正しいかもと思い始めていた。報道を疑い始めていた。
それは、ネットで閲覧できた、ウクライナに侵攻(軍事作戦)を行うに当たっての、プーチン大統領の演説だった。
それと、ゼレンスキー宇大統領の演説を読み比べた。
僕は、プーチンに真実味を嗅ぎ付けていた。

だから、ツイッターを始めた時から、ずっと親ロシアの人間として、
活動していた。
彼ら(ロシア)の方が、人間的だったからだ。

一部の日本人は、ロシア人を露助と呼ぶ。
しかし、日本人の間で、アメリカ人をアメ公と呼ぶ人はほとんど見ない。

そんなにロシアが悪かったのか?
そんなに非人間的だったのか?
調べて知った内容は、むしろ逆だった。

アメリカ人(いやアメリカ政府の人間のほとんど)は、
実は、極端に、非人間的な考え方をした事に気付いた。

それでも、真珠湾攻撃はヒドイ話だったから、僕は下手に出ていた。
償いをしたかったからだ。
何故ならば、旧日本帝国軍のやった事は、
洗脳教育の道具である教科書の内容においてすら、許しがたい内容だった。
だから、日本が悪かった。と僕は考えていた。

ツイッターは、日本の洗脳教育や洗脳報道を打ち破ってくれた。
だから、ツイッターにはそれなりに感謝している。

そんなこんなして、
僕は、日本の恥知らずなマスゴミたちを見捨てた。
ニュースは主にツイッターで見ている。
ツイッターでは、各アカウントが、自分の立場で、
自分の言いたい事を言っている。
ある意味、そこに整合性はない。
が、各アカウントが、自分の立場と自分の誇りを賭けて、言っている。
でも、マスゴミは日米政府のクズのポチ犬に成り下がり、
特に海外報道に関しては、捏造と虚偽を平気で言い触らしている。

そうして、僕の中に、親ロシア派としての、今の僕が生まれた。
今でも、「ロシアだから支持している」のでは無い。
ロシアが真っ当な主張をしていたから、ロシアを支持しているだけだ。


ゴイム:
僕の記事の中を「ゴイム」という言葉で検索して、
その記事を読んで貰えれば、大体の内容は判ると思います。

そんなこんなして、
僕は、親ロシア派になった。

以上です。