(240130c) ゴイム思想の考察②。ユダヤ人の考えの岩盤が実は不安定である事。

特に、ユダヤ人の場合、
思想や考え方を(一種の科学を)信仰(鵜呑み)という方法で、
身に付けている。

だから、一見、ユダヤ人は賢いが、
その賢い考え方のベースの岩盤が信仰(鵜呑み)という、
根拠がシッカリしていないモノである。
だから、そのベース岩盤が揺らいだ時、全ての賢い考えが吹っ飛ぶ。
 (物事がうまく行かず信仰が揺らいだ時)
その時に、ユダヤ人は、大嵐・大地震に襲われて、
ユダヤ人はロクに対応すら出来ません。
それは、考えている岩盤がシッカリしたモノでは無いからです。

岩盤を、冷静な思考で支えているのでは無く、
信仰という丸呑み・鵜呑みというアヤフヤなモノで済ませ、
それで解決したと思い込んでいる。

ユダヤ人は、ちゃんとこれらを考えているだろうか?
いや、たぶん、考えていない。鵜呑み丸呑みで信じている。
だから、ユダヤ人はいつまで経っても、考えが不安定なのだ。
ゴイム思想も何の思想であろうと、「信仰・丸呑み」という岩盤までしか、
考えていない。

ユダヤ人は、なぜゴイム思想が、自らを失敗に導くか?の根拠を、
しっかりと考えていない。
普通ならば、殺されていてもオカシクはない。
何故ならば、彼らが(パレスチナ人などを)殺しているからだ。

ユダヤ人は、一見、利口に見える。
が、しかし、実は大穴に落ちている。大穴に落ち入っている。
【信仰・丸呑みでは無い、確認する事。根拠を十分に考える事】の大事さ。
には、気付いていない様である。

これらの鵜呑み思い込みは、岩盤がシッカリしないで、脆弱である。

イエスは、
地下の岩盤に到達するまで、考えろ。と言っている。
嵐が来ても、大地震が来ても、家が倒れない為に、
深く深く考えろと言っている。
ユダヤ人は、それを(無宗教の人間ならやっている事を)やっていない。

だから、
ユダヤ人は、一見、すごく賢い様に見えて、その一面ではすごく脆弱な面が
存在する。
この点を、ユダヤ人に指摘したい。

考察は、まだ、続きます。

とりあえず、

以上です。