(230926a) 食べるだけで無害な人間は、なぜ生きていてはいけないの?

最近、よく聞く。

「お前たちは、食うばっかりで、大して役に立たない無能だから、
 生きる価値が無い。(死んでしまえばいい。)」
という趣旨の言葉を、よく聞く様になった。

WEF(ダボス会議)のハゲの創設者は、
そんな事を言っている。彼は自らを神だと名乗っている。
呆れて相手にする気にもならないが。

最近の政治家などや過激ぎみな有名人においても、
この類いの言葉をよく聞く。

そんな事を言う奴に限って、こんな言葉はどうだろうか?
「彼らは、ただ飯を食うだけでは飽き足らず、
 他人をこき下ろさずには居られないという、
 人をケナさずには居れない有害な人間では無いか?
 何故そんな有害な人間が、飯をタラフク食っていいのか?
 無害どころか有害な人間だぞ?
 」
皆さんも、そう思わいだろうか?

人畜無害で、役に立たないのはそんなに悪い事なのか?
有害で、嫌がらせばかりが上手い人間よりは、はるかに有益な人間だ。
他人を奴隷のようにこき使って居なければ、
ガマンすらできない有害な人間たちが、よく言うわ。

そう思う。

日本にも、他人を奴隷の様にこき使わないと我慢できない
有害な人間が増えたって思う。

そういう奴に限って、自殺などしない有名人だったりする。
自殺する様な有名人たちはたぶん、良い人たちだったと思う。
岸田文雄とか、自殺したら、日本国中が喜ぶだろうに。

以上です。