絶望感があまりにヒドい時に。(Ver230320b)

絶望感があまりにヒドイ時は、
何をどう考えていいかも判らないと、思います。
同情します。

でも、何で、そんなにハンパなく絶望感がヒドイのだろうか?って。
考えてみて下さい。

僕達がふつう考える時、「こうすれば良いんじゃない?」って話を聞いて、
納得しているならば、
その直ってゆく?話に夢中になって、絶望感がひどかった事を忘れると
思うんです。

貴方の場合、何故そんなに絶望感が跡を引いて、
その印象(絶望感の印象)が、そんなに強いのか?を、
自分の心と話しながら何故だったのかを考えて・サグッてみるのも、
興味深い事かもしれません。
それをサグッてみる事は、体験している貴方以外には出来ない事です。
不幸ついでに、不運ついでに、
「何故私はこんなに苦しんだの?」って
「他の人に比べて絶望感がヒドイの?」って
テーマで考えてみると、貴方の今後に役立つかも知れません。
そして、みんなの今後にも役立つかも知れません。

ちょっと、
それ(なぜ絶望感がヒドイのかをさぐる事)疲れる事かもしれない。
でも、絶望感がヒドい人にしか、
絶望感がヒドイのは、そんなにヒドイのは何故か?を
調べられるのは、貴方だけかもしれない。

まあ、ちょっとだけ考えると、そんなひどい事をやらせるつもり?
って考えるかもしれない。

でも、
ただ絶望感がひどい事に【弄ばれたダケって】言うのも、
【腹が立つから】、
その根拠やそうなった理由をサグッてやれば、
絶望感がヒドかった事に、一矢報いた事になるのでは?
ないでしょうか?
【転んでも、タダでは起きない】ってのは、如何でしょうか?

そんなワケで、
絶望感があまりにヒドかった人には、こんな事ができますよ。
って言えるのではないだろうか?

貴方も、頑張ってみて、その絶望感がひどかった事を、
自分の手柄にできる?かも知れない。

なんでもダメだと決め付けないで下さい。
悪い状況ならば、悪いなりに、役立ちうる事って結構在るもんです。

だから、しょげ返らないで下さい。
そんな感じの事をやって、一矢報いて下さい。
貴方の絶望も、無駄ではなかった事になるでしょう?

こんな感じで、今回は、失礼します。