(240420d) ムーンショット技術で心を読まれて、支配される時どうなるか?僕の場合。

まあ、ムーンショット技術で、
心を読まれたり、何らかの行動や気分を仕向けられたりする時は、
必ずと言っていい程、「耳鳴り」が在ります。
これ(耳鳴り)が在る人は、
ムーンショット技術の被害者だという目安になります。

あとは、
ムーンショット技術に於いて、
支配者側の人間と、被害者側の人間が居て、
支配者側の人間が何を考えているか、判らない。
だけど、精神的に幼稚な相手が支配者側だと、
相手の思考は読めなくても、相手が腹を立てる等、
感情的になると、その感情だけは伝わってきます。
つまり、相手が目くじら立てて怒ると、それがこちらに伝わります。
まあ、幼稚な相手をカラかうのは、オカシイもので、
笑いながら、あざ笑いながら、相手をカラかっています。
だから、
支配者側に関わる者の心が幼稚だと、こっちにもそれが判るんです。

まあ、ムーンショット技術を使わないと、
相手の心や行動を読めず、コントロールも出来ない様な
稚拙な人間が相手ですから
時々、あざ笑って相手をしている事がある次第です。

こういう時に、
相手に対して真剣な慈愛などを以って当たる支配者側の人間が居たら、
ムーンショット技術も鬼に金棒でしょうね。
でも、実際は、
そんなガキの様な連中ばかりが、ほとんどの場合、関わっていて、
あざ笑える様な事が多いです。

まあ、ザックリと言うと、前述の様な感じになります。

まあ、慣れてしまえば、それほど怖れるには足りない技術だとは、
思うようにもなりました。
でも、相手を舐めたら、最後かもしれませんね。
なんせ、相手側には、
ほとんどの(こちら側の)思考は読まれている訳ですから。

対抗するには、それなりに対抗するには、
心の成熟度?とでも言えば良いか?が、
結構大事だとは思います。

相手に心を読まれていても、ビクビクしない様な行動をしているか
等は、重要なキーポイントになると思います。

そんな感じです。

以上です。