(240221c) 政府は(洗脳)教育の無償化よりも、国民個人のネット代メアド代を負担しろ。

今どき、固定電話だけでは何も出来ない。
ネットがあちこちの国民が使っていて、
相対的に、電話や個人間での取引が、極端に減っている。

実態として、ネット代は、昔の電話代よりも深刻な要求であり、
役所代と考えても、差し支えが無い程、普及している。

だが、貧乏人には、ネット代など、出費できない事情にある。

役所は、国民各個人の住所・電話番号などを把握している。
しかし、時代はもはやネットで動いている。
テレビ代よりも、ネットの代金の方が、要求度が高い。

だから、政府は、(洗脳)教育に力点を置いて、
(洗脳)教育を無償化するよりも、
ネット代を負担せよ。と言いたい。

学校で一人当たりに一台のパソコンを与えるよりも、
国民一人当たりに、一台以上のパソコンか携帯電話を支給せよ。
と言いたい。

メアドはもはや、完全に、個人にとって、必須の物であり、
昔の固定電話ほどの必要性がある。

だから、
政府は、国民一人当たりに、一台以上のパソコンかスマホを供給せよ。
と言いたい。

メアドを、国民一人当たり、役所用のメアドが在っても良いんじゃないか?
と思える程、今は、メアドが必要である。
昔の電話並みであり、今は、電話より、メアドの方が重要性が高い。
と思う。

そういうワケだから、
政府は、国民一人当たりに、一台以上のパソコンやスマホを供給し、
ネット通信代も可能な範囲で支給して欲しい。し、
国民一人当たりに、一個以上のメアド(メールアドレス)を、割り当てろ!
と言いたい。

そんな感じで、とりあえず、

以上です。

メールアドレスは、セキュリティがマダマダ、未完成である。
セキュリティが高いメールサーバーを作れ!と言いたい。

そして、そのセキュリティが十分に高いメールサーバーのメアドを、
一人当たり一個以上のメアドを割り当てよ!
と言いたい。

以上です。