(240521a) ライシ イラン大統領の事故死に関する偽情報に関して。

【「ライシ イラン大統領」という言葉のわずかに空白が空いていると思う。
【これが、全角スペース文字では無く、
【半角スペース文字による空白文字だ。
【僕の以前のつぶやきの半角スペースを実行すると、
【こうなるという例です。PCでキーボードで入力する場合は簡単です。

ライシ氏の事故死に関して、偽情報などが拡散されているそうだ。

今ツイッターが正常に見られない状態だから、
どういう偽情報が流れているかは判らない。

僕は、といえば、同じ時刻辺り(日本時間の19日午後9時前後)に、
どうすればイスラエルのパレスチナ侵攻が、収まるか、抑える事が出来るか
を考えていたので、
ライシ氏の死亡はショックだった。

なんで、こんなに肝心な時に死んでしまったのか?
あまりに、タイミングが悪すぎると思った。

パレスチナ侵攻に介入し、多少なりとも抑えていた海外の国の内、
イランもその内の一つの代表的な国の一つである。

僕自身も、ライシ氏のヘリコプターによる移動は、
単独のヘリコプターでは無く、合計3機のヘリコプターで飛んでいたと
聞き及んでいる。
そして、ライシ氏を乗せたヘリコプターだけが墜落し、
他の護衛の2機のヘリコプターは、全くの無事だったそうだ。

多少の、非偶然性を感じてしまうのは無理のない事ではある。と思う。

偽情報(デマ)に関しては、僕も多少、同情を禁じ得ない。
まあ、デマはデマだが。

ただ、昨今、ムーンショット技術という、脳への書き込み技術が存在する。
だから、現実の本当の事情をゴマカし、かく乱する為の、
ムーンショット技術の応用という事も、考え得るのでは?とは、
勘ぐってしまう。

まあ、僕自身は、ムーンショット技術の厳密な知見が無いので、
どういう類いの事が出来て、どういう類いの事が出来ないのか?を
僕は知らない。

まあ、そんな事もあり、
ツイッターは閲覧できない状態だったが、
個人的に、この事故は、
(例えばドローンなどが大統領機のヘリの羽根に突入した?)
等の、暗殺の類いでは無いか?
等々も、
考えていた。
ヘリコプターが飛べるような状態ならば、ドローンも飛べるだろう事は
予想が付くからだ。

でも、この僕の一時的な考え方には、具体的な根拠が無かった。

だから、ツイッターは閲覧すらロクに出来なかったし、
ツイッターがもし使えた状態でも、言わなかっただろうが。

まあ、総じて何が言いたいか?

・ライシ氏の事故死は、あまりにタイミングが悪すぎる。
 偶然にしては出来過ぎである。
・昨今、ムーンショット技術という脳への読み書き技術が存在し、
 デマへの介入・かく乱が可能である事。
・ライシ氏の死亡自体は、厳然とした事実だが、
 ヘリコプター墜落に関しては、その原因が十分に解明されていいない事。
 何故、残りの2機のヘリコプターは無事だったか?の説明がつかない事。

等々が、モヤモヤしている。

などなどを、言いたかった。

以上です。