(240423a) 【未完成原稿】政府テレビはなぜ犬猫を嫌うか?アメリカで拳銃を規制しようとしたのと同じでは?国民による蜂起を恐れているから?

ちょっと、荒っぽい、原稿でーす。

読んでも良いけど、
あまりにも、まとまっていない。

ご勘弁。

まったくのナンセンス。
犬猫が増えて困るのは、管理者側の人間。
特にネコはネズミを捕るから、
ネコが増えられると困るのは、ネズミ側の人間。
今、ネズミ側の人間が多いのでは?

今、ネコを去勢するのが流行だから、
ネズミがチマタに増えるかも知れない。

ネズミが(人間から)嫌われる理由はそれほど難しくない。
食料を齧(かじ)ってしまう事。
病原菌の伝ぱ者である事。(ペスト:黒死病)
など、
そのネズミを減らす事で有名だったのがネコ。
だから、昔はネコは便利で重宝されたそうな。

意外と、人口削減の一手法として、
ネズミによる黒死病を流行らせて、人を殺す事が考えられているのかも。

政府やテレビは、ネコが増えると困るらしい。
去勢が大好きである。

国民愛護の観点から、テレビを削減した方が良い。
政府人員を削減した方が良い。

政府人員の去勢なんてどうか?無駄で役立たずだから。
テレビの人間も去勢したりして。

国民愛護の観点から、それは必要だろう。

犬猫は、国民にとって、第二の拳銃に匹敵する兵隊になり得る。
だから、去勢しているのかも。

拳銃は、日本では完全に管理されている。
でも、犬猫など、特に獰猛な犬などが警官や兵隊(自衛隊?政府の軍隊)に突入したらどうなるか?
これを考えているから、
政府は犬猫を去勢したがっている。のかも知れない。

車など自家用車が、戦車のようになるって考えるかも。
でも、今の車ってほとんどが、
電磁波バーストなどの強烈な電磁攻撃を受けるとエンジンが動かない。
つまり、
電磁バーストを意図的に起こす事で、車の100%がエンストってワケ。