7/7（日）ドラゴン式レース考察

※現在印のみとなっています。考察の追記はしばらくお待ちください。
※考察の追記完了しました。

記事の内容

・無料予想11レース（七夕賞含む）

有料
・🐉（勝負馬）1頭　→　函館8R
・🧨（狙い撃ちレース）2レース　→　小倉3R、小倉12R

・🐉（勝負馬）とは
単勝で狙いたく、かつある程度の確率で馬券内に来ると判断した馬。

・🧨（狙い撃ちレース）とは
的中時のリターンに振ったレース。穴馬狙いや◎○の１点突破狙いなどアプローチの仕方はレースによって異なる。

※有料ゾーンのレースは5～10分前程度を目安にパドックも追記する予定です。なおそのパドック次第では推奨を取り消す場合もあります。

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【7月】予想記事パック（2024）｜TatsuO｜note

無料予想

軸：複勝率75%以上を想定
★：穴で気になった馬
◎：上記以外の本命

七夕賞

◎レッドラディエンス
○ボーンディスウェイ
▲キングズパレス
△ボーンディスウェイ、カレンルシェルブル、リフレーミング
大穴候補はノースザワールド

◎レッドラディエンス
正直OPレベルでも強いって言い切れる材料は無く、確信は持てず。 シュヴァリエローズをモノサシにすれば一応評価できるが、シュヴァリエローズはパフォにかなりムラある馬のためメトロポリタンSのシュヴァリエローズが強い時のシュヴァリエローズだったかどうかで大きく評価が変わってしまうため難しい。
本命にした理由は昨日の福島はラチ沿い有利で内を上手く立ち回れる馬を選びたかったから。かといって前すぎるとハイペースになる可能性もあるメンバーで展開不利になる可能性あって好位に控えそうなこの馬を。 走法を見る限りは東京での瞬発力勝負でこそというタイプには感じなくて対応幅広そう。実際小回りコースでも結果出していてコーナリングも下手ということはないからコース適性も問題無いはず。

○ボーンディスウェイ
福島民報杯組のボーンディスウェイ、カレンルシェルブル、リフレーミングの3頭は能力的にはほぼ同等評価。 その中で○ボーンディスウェイを選んだ理由は立ち回りの上手さと上昇期待で。フォトパドックや追い切りが良化して見えたし、ブリンカーが良い方に働けば。

▲キングズパレス
新潟大賞典からも3勝クラスの内容からもリフレーミングより強いはず。コーナリングも上手くてまくるような競馬もできる。 ただ右回りだと直線でかなりモタれる悪癖があり、3勝クラスだとそれが出ても好走できたが果たしてOPレベルでもモタれて追えなくなっても好走できるのかどうかという不安材料が。 1番人気を争っているリフレーミングより強いなら今回のメンバーでは能力は最上位評価になるが、右回りでは本命にしたくなく相手まで。

重賞以外

小倉2R

◎ソニックドライブ
前走は初出走かつ大外枠の厳しい条件でも直線詰まらなければ2着。叩いてスムーズなら。

〇スズカミエール
☆パステルツェ

福島3R

◎アオイメルスイ
前走は大外枠で立ち回りの上手さ活かせず。小回りの内枠で。

〇ウインアリス
▲バンドジェーヌ

函館4R

◎ソルレース
スピードあって短縮は問題無さそうだし小回りで粘り増せば。

〇アムールリーベ
☆グレンノアラシ
▲ロンフォン

函館6R

◎ファインライン
2.3走前がタフな馬場で好内容。前走は高速馬場だしタフ馬場に戻って。

〇ブラックバラード
☆ソウルプライド

小倉7R

◎ダノンアトラス
前走は4コーナーがスムーズなら勝てていた。

〇ゲルタ
▲ヤマニンアルリフラ
☆ショウナンダダン

福島7R

◎モデルニスモ
前走は1600でもスピード余っていて直線はラスト甘くなる距離長そうな内容。短距離で。

〇サトノジール
☆ドンタカーミ

福島9R

◎ミヤビブレイブ
前走の1.2着は同日2勝クラス以上の数字。相手悪すぎた。3着とはハナ差だし1年ぶり叩いて。

〇ティンク
▲テンペスト

函館10R

◎オールナット
前走は力違い過ぎた。昇級しても。折り合いだけ。

小倉10R

☆ワンダーキサラ
前手薄なこのメンバーならハナか番手につけて粘り込めないか。

函館11R

◎キミノナハマリア
時計かかってこそのタイプ。渋った洋芝は適性条件か。

〇ホウオウスーペリア
☆ハウゼ

勝負レース

※想定買い目はあくまで推定人気や予想時のオッズなどを基にしての”想定”です。買い目の更新は行いませんので最終的な買い目は自己判断でお願いします。

小倉3R（🧨）