2023年10/21~10/31の立川志ら乃
10/21
モダン館での落語会開催時、出演者の高座上り下りにちょっと難ありだったので、思い切ってニトリで踏み台購入
昇降に関して、踏み台の安定感!!!
餅は餅屋
10/22
ギフト落語会という企画で、広尾の高齢者向けのホームへ
めちゃくちゃ歓迎された
終演後は広尾周辺のスーパー散策
思い切って表参道まで歩いて紀ノ国屋にも寄ってみた
10/23
図書館で「プペル」を発見!
あんまり好きな絵じゃなかった
そしてようやく来年の手帳を新宿のハンズで購入
そうか、ハンズはカインズと一緒になったんだ、忘れてた
包丁研ぎをやってくれるから、今度持って行こう
10/24
数年前の今頃と比べると本を手に取る量がかなり増えた
そもそもがめちゃくちゃ少なかったので、たいした数じゃないけど増えたのは事実
でも「小説」はいまだに難しい
10/25
映画「アントニオ猪木をさがして」をのの一と見に行く
猪木の引退1998年
のの一生誕1999年
夕方、土屋礼央さんの新作落語作成サポート
自分じゃない人の新作だと俯瞰で見ることができる
自分で作る時この目線欲しい!!!!!!!!!!!!
10/26
来年元日に落語会を行う会場の下見に
直行だと面白くないのでオープンしたてのオーケー銀座店へ
平日の15:00くらいなのにたくさんの人!!!
銀座店限定の総菜もちらほら
特にオーケーでは見かけない美味そうな寿司!←失礼
夜は観劇で六行会ホールに行き、終演後歩いて大崎駅へ
せっかくなのでライフに寄ったら値引き入れ食い状態
どういう状態のことを指して言っているのはよくわかりませんが、とにかくちょっと買い過ぎた
近くのケンタッキーのカーネルサンダースが座っていたので、一応写真を撮ってみた
10/27
クラッシックコンサート鑑賞で勝どきへ
勝どきと言ったら「肉のあずま」に「デリド勝どき」に「文化堂」
スーパーに行きたいがためにコンサートに行ってる感
ちなみに会場の第一生命ホール下の成城石井でもパンなど購入
10/28
あうるすぽっとで豊島区が主催の音楽祭的なイベントをちらっと覗いたあと、諸々会場費払い込みで数か所会場を回り、散髪を済ませる
調子が上がらない時は事務作業に徹するのが一番
10/29
南阿佐ヶ谷で落語会
花粉なのかハウスダストなのか、鼻と喉の調子が不安定
慌てて処方してもらっている薬を飲みだす
目がかゆいので風邪じゃなくてアレルギーだと思う
終演時間が予想より早くなったので、西新宿に林亮太さんの個展を見に行った
前日「美の巨人たち」に出ていた林亮太さん
5色の色鉛筆でこんな絵が描けるんだぁと感心しきり
10/30
稽古日
直前で二人来られなくなったけど、それでも5人を相手するのはいい刺激
中でも土屋礼央さんの新作落語の創作共同作業は脳汁が出まくる
来月のネタ下ろしは是非見て頂きたい
稽古場は渋谷なので、一瞬ハロウィンを覗こうとしたけど体調芳しくなく大人しく帰路
10/31
マゴデシ寄席
トリで文七元結
どうにか40分を切る形にしたいと思って高座に
楽屋に戻って、弟子が「48分です」というので、かなりがっかり
家で稽古した時は42分くらいだったので、かなり伸びたんだなぁと思っていたら、楽屋にいた他の人達が「え?師匠があがったの8:15分くらいでしたから・・・35分くらいですよ」と
つまり弟子は「8:48に終えた」ということを言っていたのだ
わかりにくい言い方をしやがって!と思ったけど、っていうことは33分?
短っ!
稽古の時より約10分短いってどこか抜かしたのか?
事前に久々家元の文七元結の映像を見たら実に軽くしゃべっていた
いや、軽くというのはちょっと違って、力まず感情で演じるということを極力避けている感じ
もっと熱演だった記憶だったので、びっくりした
記憶は簡単に書き換えられるものなのだなぁ
まぁその映像を見た影響で、とにかくテンポ、緩急重視の高座を心がけたのは間違いないのですがここまで短くなるとは
長講よりもそこそこ短くまとめるという方が合ってるのかも
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