【立山】みくりが池雪解け情報第7報
皆さんこんにちは、
立山大好き❤たてくろです。
ご訪問ありがとうございます。
立山黒部アルペンルートや立山登山の魅力を発信したいと思ってnoteを書いています。皆さんに少しでも立山の魅力を伝えられたら嬉しいです。
さて、アルペンルート公式サイトが出してくれているみくりが池とその周辺情報ですが、私が少しnoteの投稿をサボっている間に第7報まで更新が進みました。
第7報のみくりが池は湖面がかなり解けて、雪解け度は60%とのことです。
条件さえ良ければ湖面に立山が映り込むように見える景色が見られるようになりそうですね。
先週の第6報の時点で、立山室堂ターミナルからみくりが池まで、雪の上を歩く区間はかなり少なくなっていました。
普通の靴やスニーカーで室堂を訪れる普通の観光客の方も、みくりが池へ行きやすくなります。雪の上が歩きにくくて躊躇していた方も、これからは是非みくりが池まで散策してほしいですね。
もうすぐ雪の大谷イベント期間が終了します。高原バスに乗れば、雪の大谷の地点を通りますが、自由に歩いて見に行くことはできなくなります。
その代わりと言ってはなんですが、室堂散策を楽しむ時間を取れるようになるかと思います。
ライチョウさんに出会えるかもしれませんし、ね。
ただ、時期的にはしばらく梅雨らしい雨模様の日が多くなるかもしれません。
ちょっと荷物が増えるのは億劫かもしれませんが、悪天候対策も考えておくとより安心して室堂散策を楽しめると思います。
私も次の立山予定の日は、雨模様の予報になっていて、久々にレインウェアとかの出番かな、と準備をしているところです。
あと、梅雨明けには晴天の日がけっこう続く傾向なので、そのあたりにも一度登山を、と思って、その計画も入れていきたいと思っています。
いずれにせよ、天気予報が気になる日々が続きますね。
それでは、また。
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