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20181231 #diary 『ゆく年クルオシ、明日は何処へ向かうか、風まかせ』

20181231 #diary 『ゆく年クルオシ、明日は何処へ向かうか、風まかせ』

酒の相手は弟(三番目)に任せて、この一年を振り返っております。谷口です。
色々と大当たり年な一年でした。
(2回も事故るとか、年5、6回マジ麻痺るとか)

Live Painting の『やれる』確立が出来、夏場以降は現代アート風な社会風刺系の立体作品も手応えを感じた一年でした。

身体は、薬はドンドンと増えて行きましたが、ある程度、『動ける日』の作り方が判り、まぁ、うん。未だにサイボーグになる夢は時折見ますが、上手く付き合えそうな見通しがあります。出来ない事、頼る事を教えてくれたのもこの身体。この身体になって良かった、と思える一年でした。

2019年の5月で帰ってきて3年が経ちます。
三年、というのは日本人であれば何かしら節目を感じざるを得ない『時間』です。
僕もそう感じます。人それぞれ十人十色、時節に関して成長の色は違うかも知れませんが、『時』はそれを許してくれません。

ましてや30代突入。
(まーったく年齢を感じませんがw)
そろそろね、結果に拘りたい。
2019年も貪欲に行こうと思います。

年明けっちゃた。

2月に二人展を彦根で控えている状況で
そーじに奔走する12月送っているという、
制作環境さえまだ整ってない。
ヤバい…のはいつもか。
毎日が崖っぷちなのは変わりそうにないです。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。
画像はいつかのホームセンターからの夕陽。
多分、今日もこんな感じの夕陽だった気がする。

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