自分が体調不良であることに気付かせてくれた夢

色んな人の名前が太文字で書いてあるスロットが置いてあり、回転が早いときは書いてある名前が見えず、回転が遅くなると名前が見えるという感じで、

回転が早いときの方が体調が楽で、回るのがゆっくりになればなるほどしんどく、体勢を変えたりするとまた回転が早くなりました。


その夢の中で後輩に
「スロットなので止めた方がいいですよ。」
と言われ、僕は
「止めるわけねーだろ！スロットの回転なんて早ければ早いほどいいんだから！」
と暴言を吐いていました。

それを俯瞰で僕と友田が見ていて、
「こいつ明らかに間違ったこと言ってる、おかしいな。」
「おかしい。」
「体調でも悪いんじゃないか？」
と話しているとき、


はっ

ここです