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天災が起きた時 あなたが思うアイデアで命を守ろう!

〜 今回の能登半島地震で思った事 〜

いつ何処で起きてもおかしくない地震などの天災、こう言う時こそ皆で手を取り合い助け合う事が凄く大切!それが生きて行くうえで人とのコミュニケーションは重要!

今回の様な陸路を断たれ孤立した時に本来の力が充分発揮されないという結果に、、
こんな時こそ一度に多くの物資を避難場所に直接輸送出でき被災者が仕分けしなくてもいいようなシステム構築が求められる。

1つの案として後被災者の避難場所を移動式避難車(特殊車両)やできる場所があるのであれば、緊急避難所、備蓄倉庫を各県境に設置、維持負担がかからない様に、仮宿泊施設などで維持運営することで、負担を軽減し維持する事で災害時に遠方から支援物を保管することが出来る。

更に支援物資保管庫の仕分けは隣県 (非・被災地)のボランティアサポーターが仕分け作業を行い被災者の負担を無くす。
今回の様な孤立状態にも対応出来るように
障害があっても移動できる運搬ロボットがあれば被災地まで届けられると思う。
以上のような案が現実になればと切に願います。


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