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完全０の弱者が成り上がった〜オープンチャット戦略〜

こま


もっとラフに情報発信したくないですか？


なんか


「良いこと言わなきゃ」とか
「反応ないことが怖い」とか
「Twitterには怖い人いっぱい」とか


そんな不安に襲われて、情報発信をためらうのもうやめたいですよね。


もしかするとですが


自信がなくて、Twitterとかみんなが見てる場所で情報発信ができなかったりします？


大丈夫ですよ。


僕、情報発信は、独り言から始めてます。（え？）


オープンチャットで自分の考えをまとめながら発信してたら、自信がついてきました。


もしかしてですが


Twitterで情報発信をしてて、全然反応が増えないですか？


そうだとして、お聞きしますが、今のあなたにファンはいると言えますか？


いつも反応くれるような人や発信に共感していいねをくれる人です。もし、いないのであれば、それを解決する方法があります。


説明しますね…


まず前提として、毎回反応をくれるとは、あなたの発信を追ってくれるようになるということです。


それを実現するには、


「情報発信に価値がある」という気持ちを「何度も味わってもらうこと」が必要です。


情報に価値があると思ってもらうには、ツイートの140文字だけだと限界があります。


やはり、人が価値を感じる瞬間は、一定量の文字数の中に、気づきや発見を感じ、新しいノウハウを手に入れたり、一次情報を手に入れたりする時なんですよね。


これって実は、ツイートだけだと限界があるんですよ。


Twitterのタイムラインって情報の流れが速すぎるのと、ライバルが多いので、目移りしやすく、読み手の姿勢も流し気味なんです。


つまり、見て欲しい人に届く確率が低いんです。


だからクローズドな環境（公式LINEやオープンチャット、コミュニティなど）での価値提供をするわけなんですが、


その理由は、参加者は何かしら興味を持ってその環境に参加しているからです。


説明すると、


クローズドな場所への参加者は、「140文字以上の価値提供を見る姿勢を持つ人」であり、


その人に価値提供できる状況を作っているということなんです。


だから、情報発信もしっかり見てくれやすいし、価値を感じてくれるわけです。


もしですが、


・情報発信に自信がない、うまくできない
・Twitterだけでは全然反応が増えない
・発信を追ってくれる人ができない
とか


情報発信に対して何かしら悩んでいるなら、オープンチャットを活用すると良いですよ◎


そして、僕は「オープンチャット×Twitter」ローンチでコンテンツ販売部数、売り上げを４倍にすることができました。


オープンチャットの参加者が企画を盛り上げたり、参加してくれたり、応援してくれたりと


オープンチャットの参加者との信頼関係が築けていたんですよね。（もう泣きそうでした）


そんな情報発信初心者こそ、オープンチャット×Twitter運用はとってもやりやすいと思います！


詳細をお話ししていきますね。


オープンチャットとは


まず、オープンチャットとは何かというと、LINEで作れるチャットグループみたいなものです。


公式LINEの無料での配信数の限度が変わるので、ほぼ月額有料で使うことになってしまうので、


完全無料のオープンチャットをこの機会にぜひ活用すると良いと思います。


オープンチャットとは、LINEにある友だち交換をしていなくとも、誰でも参加できるグループチャットみたいなものです。


こんな感じですね↓



めっちゃ簡単に作れます。



LINEのトーク画面のこの部分から作成することができ、リンクを共有すると他の人を招待できます。


これだけです。


特徴としては、


・リアルタイムで情報を流すことができる。
・過去の配信全て見れる
・どんな人が参加しているのかが分かる
・匿名参加可能
・入退室自由
・完全無料で作成、参加可能。
・複数人でやり取りができる。
・配信が無限に送れる
・「１対多」の構図なので、公式ラインとは違った活用ができる
・実績者の人が入ってくれると主催者のオープンチャットにも権威性が出てくる
・アクションが見える
・離脱率が意外と少ない
・BANのリスクが低い
・LINEなので日常に溶け込み、開く人も多い。
・後から入った人も、初期からの配信を全て見返せる
・匿名で参加することができるので参加ハードルが低い


みたいな感じです。


公式LINEとは違って、BANしにくいですし文字数制限もなく、無限に配信でき、過去の配信は全て見返すことができるのが優位性です。


公式LINEでのブロックされるのって、他の発信者も含めてセールス回数が多いからなんですよね。


簡単にいうと「配信数が多くなるとウザくなる」ってことです。


今だと公式LINEでマーケティングをしている人が大多数なので、


「公式LINE＝セールスがくる」という認識が自然とされるようになってしまっています。


だからこそ、クローズドな場所での価値提供をすることがうまくいかないこともあります。


ですが、商品をより高い確率で買ってもらうには、


「価値提供 〉セールス 」


この不等式を守ることが重要であって、あなたの発信はいつも有益で「多くもらっている感」を与えることで


時々くる有料コンテンツのオファーも受け入れやすくなります。


つまり、オープンチャットの特徴から、いっぱいラフに配信できるので、


圧倒的に価値提供がしやすいプラットフォームであることがわかります。


そして、使い方によってはファンになってくれる人も現れやすいですし、結構やりやすいです。


メルマガ式オープンチャット運用


僕も普段使っているのですが、結構自由度が高く価値提供ができます。


・これからの戦略
・企画やローンチの結果の分析
・ノウハウの提供
など


この辺を定期的に1000〜3000文字くらい（大体なだけで特に指定なし）で配信するやり方です。


ここで実際にやってます↓





こうやって運用することができるので、読者に価値提供することが可能です。


特に発信に慣れていない初心者の人とかは、クローズドで、無限にでき、配信を取り消せるので、


とっても情報発信をしやすいです。


やりながら修正し、情報発信に慣れていうことが可能なんですよね。僕も試しながらそうやってました。


ちなみに、オープンチャットで定期的に配信して、その内容をTwitterでそのままツイートすることも可能です。


そしてツイートの最後にオープンチャットのリンクを貼っておくことで、オプチャの様子を見せつつ、集客もできるんですよね。


こんな感じです↓



一石二鳥な上、オプチャとTwitterで反応を見ながらテストして、コンテンツ作成をすることもできますし、


そうすることで、より市場にヒットするコンテンツや情報発信をすることができるようになってきます。


認知、フォロワー、権威性、実績、影響力０スタートの僕でさえ、少しずつ参加者も増えてきました。


ぜひ活用してみてください！


もしここまで読んで、興味があると感じてくださった方は、ぜひ僕のオープンチャットへご参加ください！


僕の挑戦する過程や勇姿をお届けします。


人脈、権威性、フォロワー、影響力、認知など完全０スタートだった僕が、


成り上がっていく物語となっています。


僕が運用初期からどうやって成り上がってきたのか、過去の配信も全て見れますし、


これからどうやって成り上がっていくのか、ここでしか話さない内容も出してます。


こちらでお待ちしてますねっ↓


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あ、スキも忘れずに…！！笑


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