自分の可能性を広げる生き方
『レア力で生きる』
小宮山さんの壮絶なこども時代の話、
母親の「教育は機会を与えてくれる。学べぶほど人生の選択肢が増える」
この言葉は自分にすごく刺さりました…
あの時勉強しとけば良かったと後悔の念。
“実践したいと感じた文章です。”
まずは「するか、しないか」
コンフォートゾーンから脱して自分の可能性を知る。
自分の好きや得意を意識した行動を続けていると、楽しいことも相乗効果的に増えていく。
本を読む、学びある中でも読書は特に優先することで、希少性が高まる。
発信をアウトプットを習慣化する
読んでから昨年放送されたVoicyで、深めました。有料放送ですので軽く…
『素人になれる領域を作り学びの機会を得る』
『学ぶ・遊び・仕事が一緒』
目標になる言葉です。
・自分はレアなのか
50歳でスノーボードの“グラトリ”の練習している時点でレアな存在⁈
シンプルにカッコいいから!遅めの34歳デビュー。周りに無理やり滑らされ、今となっては年間20回ゲレンデに通うほど楽しい!ハマっています。効率は悪いですが、掃除や収納が大好き。活かせれば良いなぁと、
今年“収納アドバイザー”の勉強を始めます!
資格取得を目指すレア存在?
よく変わってるよね!って、言われることは多いけど。
これからの人生のプラスになるのかは未知。
・柱を増やしたい
会社員は安定して働ける教えが刷り込まれた世代。
目指したのは“正社員” 昨年、20年ぶりに正社員という雇用になりました。
だからと言って“安泰”っていまの時代無いと常々考えている事。
これからの年齢もふまえて、収入の柱を増やしたい、若いときはアルバイト掛け持ちの労働時間ぶっ込めばお金になりました。
でもそれって、寝ないで労働したり仕事の質は下がる、追い詰めらた状況じゃなければ避けたい。
・まとめ
学びを通じて気づいたことは、自分がレアな存在であることに誇り?を感じつつ、さらなる柱を増やしていくことの重要性。
スノーボードの“グラトリ”から始まり、収納アドバイザーの資格取得を目指すなど、新たな挑戦を通じて成長していきたい。
安定志向が刷り込まれた中で、正社員になりつつも、選択を大切にし、他者とは異なる価値を生み出していくことが自分の使命だと気づきました。
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