道なき道を歩いた人たち

お疲れ様です。

Jです。

どの業界にも、先駆者がいます。

テレビでも、YouTubeでも、物販でも

誰が一番最初に輸入物販なんてやりだしたんだろう。

アメリカのAmazonから買って日本のAmazonで売る。

Amazonというサービスが生まれてから間もなくその発想は生まれたんだろうか。

誰かが思いつき、その道を突き進んだものが先駆者となれる。

先駆者になったら、あとはそれを隠すか広めるか

おそらく多くの人は隠そうとするが、同じことを考える輩はたくさんいるので、すぐに後を追ってくる。

そうすると、自分が広める側になってしまえば、地位を確立できるわけだ。

当然、そこにはストイックでなければならない。後から追うものに抜かされてしまうからだ。

初期のYouTuberでも

ヒカキンのように超人気になった人もいれば

昔から落ちぶれて、「初期の人」みたいな位置付けになる人もいる。

結局、ストイックで突き詰めていかないと、新しいものを追い求めなければ、尽きてしまう。

ヒカキンは、きっと数字を追うことに執着していたと思う。

そうでなければ時代に適応できなかったはず。

常に視聴者のことを考えて、自分を変えてきたのだ。

先駆者であっても先駆者であり続けるのは、多大なる努力が必要だ。

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