リスクに対する解釈
お疲れ様です。
先日、Xにて、しすい@欧米輸入🌏さんという方のポストを拝見しました。
内容は「中国輸入をやってる人は、台湾有事についてどう考えてるんだろうか。」という非常に興味深い内容でした。
それに対しての私のポストは以下です。
私は、「ほほ起こらないと考えている」という趣旨の文章を投稿。
あたかも前々から考えている風に答えてますね。
まず謝らせてください。
ぶっちゃけこのしすいさんのポストを見るまでは何も考えていませんでした。笑
=このポストが台湾有事について考えるきっかけとなりました。
結果、「中国が台湾侵攻に踏み切るには相当刺激的なことが必要」→「起こりにくい」
と導いたわけですが
ぶっちゃけ「考えたってどうしようもない」と思ってるのが本音です。
専門家(その研究に人生を捧げてる人)ですら、意見が一致することなんてほとんどないので、
一般人には分からないです。
習近平主席に聞くしか答えはわかりません。
本質的には
車を運転してる人に対して、
「交通事故についてどう考えているのか」
日本に住んでいる人に対して
「南海トラフについてどう考えているのか」
と聞いてるのとなんら違いはありません。
なんで交通事故に遭うかもしれないのに、車乗るの?と聞かれたら
「起こる確率と起こらなかった時に得られるリターンを天秤にかけた時に、起こる確率はめちゃくちゃ低く、リターンを得られる確率が高いから」
というのが答えです。
結局、なにをするにもリスクはある。
起こったら、頑張ってなんとかする。
以上。笑
もし有事が起こったら、世界の株価は暴落するので
「安いところで株を買い漁ること」は唯一決めております。笑
では!
しすいさん、面白いポストありがとうございました😊
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