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2024.3.17 阪神大賞典

どうも皆さん初めまして!
競馬をこよなく愛するたいへー君です。競馬が好きすぎて仕事中も週末に向けていろんな角度からの情報を集めて土日に絶叫しながら応援してます。そしてとうとうnoteで投稿するまでに成長しました~👏参考になる情報たくさんあると思うからみんなで大勝ちしましょ~

今回はG2阪神大賞典の予想していきます!

本命◎は

3   ディアスティマ

初の予想だから人気馬で当てにいこうなんてしませんよ!今回は狙う要素がいっぱいあるから
本気で狙います!

まず前走を振り替えり。
単騎で逃げようとしたけど、スタートしてから1コーナーまでにシンリョクカと内からリビアングラスがきてしまったから前半が58.3秒とハイペースに。
ディアスティマが好走した昨年の目黒記念は自らのペースを淡々と刻み2着に走ったから、今回のハイペースは合ってなかったかなと。
逃げ馬の宿命でバテたらもうトコトン着順が落ちちゃうからこの着順でも能力が落ちたようなことではないと判断。阪神開催はまだ前半戦で馬場もいい。そして前に行く馬が少なく、ジャンカズマも前目にはつけると思うが、斤量54キロ以下でずっと走っていた馬がG2で3キロ増だとさすがに競らないとなるとかなりの確率で楽逃げ出来そう。

ちなみにシャケトラが勝った阪神大賞典のレースで3着に入ったロードヴァンドール(10番人気41.3倍)も前走日経新春杯をディアスティマと同じ58.3秒を先行して惨敗してこのレースで巻き返しているから、いかに自分のテンポでレースするかが大事かということですね。

次に血統を見てみると近5年のディープインパクト産駒の古馬阪神芝3000㍍は(2・3・1・7)で勝率15%連対率38%複勝率46%単勝回収率522%複勝回収率198%と抜群の成績を残してます。

厩舎で見てみると管理している高野厩舎のコース別成績(2019~2023年の5年間)全10場の中で阪神が2番目に複勝率が高く41%。出走頭数は232頭と1番多く次に多い中京が139頭なので分母が多い中でこの成績はとても良い。芝2400㍍以上のいわゆる長距離に関しては単勝回収率125%複勝回収率が111%とこちらも優秀。

今回は新興勢力が少なく年齢が高い馬が多く出ているからこの馬も今年は十分チャンスがあると思います。 いや、来ます!!


続いて対抗○は

2   ブローザホーン

前走の日経新春杯はイン有利の馬場の中外の回しての差し切っての勝利と強い内容。能力は最上位と判断しました。

▲は

6   テーオーロイヤル

中距離では成績がふるわないものの3000mを超える重賞では全て馬券内と長距離では結果を出している。しかし、戦っていた相手が1枚劣っていたとみて▲まで。

⭐︎は

12   ディープボンド

テーオーロイヤルと同じで長距離で結果を出している。有馬記念は相手が強かったと度外視したいが流石に15着は負けすぎで、衰えた感も否めないので⭐︎まで下げました。ディアスティマがくる想定だとスローの瞬発力勝負。スタミナ勝負のほうがこの馬には部があり、馬場ももっとタフな方がいいですね。

買い目
2-3ワイド、馬連
3-2.6.12 三連複

以上になります!
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