ふるさとキャンパス(2022 春)in 白河
2022年4月29日~5月2日の3泊4日の日程にて、わたしの地元ここ!白河で「ふるさとキャンパス」 通称 ふるキャン が行われました。
ここで、紹介が遅れました!
わたしは、福島大学経済経営学類に所属している3年の清水玲奈です。
ニックネームは、しずちゃんと呼んでもらえたら飛んで喜びます☺
~ふるさとキャンパス参加前~
今回の「ふるさとキャンパス」では、3泊4日を通して、皆から刺激をもらうことでスキルアップを図り、じぶん自身をじっくり見つめ返す時間を作り、結果的に価値観を広げられたらいいな~とゆるい感じで考え、参加することに決めました!ただ、わたしは参加者ではなく、ここ!白河に詳しい地元の子といった立ち位置でお手伝いとして参加しました。
~ふるさとキャンパス参加後~
共に3泊4日過ごしていく中で、似たような考え方であっても、どこか少し伝え方や感性が違っていたり...そんなことを思う場面が多く、これが刺激となり、じぶん自身の価値観が広がるきっかけとなりました。また、地元では当たり前のようにあるものでも、ここ白河に初めて来た人達にとっては、珍しいものであるのだな~と知ることもできました。この新たな発見により、地元白河の魅力を再発見する良い機会となることができました。
わたしは、この「ふるさとキャンパス」が人生の転機ともいえるものだと思っています。これは、お世辞でも何でもなく、わたし自身の個人的で正直な気持ちです!どういうこと?と言いますと...
思い切って行動してみる → 人との出会い(色んな考え方に触れる機会が増える)→ じぶんの価値観が大きく変わる
このサイクルを「ふるさとキャンパス」に参加したことで発見することができました。また、じぶんの宝物とも言えるものも得ることができました。
それは.. 友人です。この場合、唯の友人ではありません!
どういうこと?と思った方も多いと思います。
この場合の友人とは...
「どこか遊びに行こう!」「いいね!」といった風にフットワークが軽く、遊び心のあるところに加え、「最近休学しようか迷っているんだ。」とか、 「幸せってなんだろう?」「人生に求めることってなんなんだろう?」といったような深い深い話もためらわずにお互い打ち明けることができる。
これができるのが今回の友人です。
3泊4日という短い期間であったのにもかかわらず、こうした友人に出会えたのもふるキャンあったからこそ!
同時に、ふるキャン参加者みんなが「参加しよう!」と決めてくれたこと。これらが重なり合い、今に至ります。
~改めて~
かわむー, つね , じゅり, ひびき , はまじゅん , ひらっち !!
みんなに出会えて良かった!
わたしと出会ってくれてありがとう!
いつでもじぶんを温かく迎え入れてくれるみんながだいすきです!
またいつでも集まろう!
以上!ふるキャン日記でした。
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