無題と心模様

あめの日☔あめ散歩…傘を差し、落ちる水滴眺めながら、あなたを思う…

午前中上手くいかなかった日は、美味しいお昼を食べて元気にならなくてはŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”

雨粒ひとつ、ひとつ、あなたとの思入れが包まれていて、詰められていて、一つ一つ落ちる度に夢だったかのようなそんな気持ちにさせられる

君は今何をしてるかな？
お気に入りの映画館で、幸せに映画を観てる？

それとも、好きな作家さんの小説を、大好きな飲み物片手に飲みながら、幸せな一時を過ごしてるかな？

私は、そんなこと思いながら歩き出す

上を向けば曇天で冷たい雫が落ちてくるけど、下を向けば、その雨に負けじとアリさんがせっせっと働いててとても、かっこよく感じた

君への大好きな恋の片思いは、きっとこれからも続くかもしれない…
この本気の恋は、もう病に等しい…

誰か、この恋の大好きな気持ちを無くす処方箋をどうか私にください…

君を想うたんびに切なくて胸が苦しくて涙が溢れて流れてたまらなくなる…
でも直さなきゃならない-君との関係を初めの頃に戻したいから…

でも…でも…やっぱり大好きなんだぁ
雨雲の空が晴れて、虹がひとつ…いや、2つ掛かるくらい大好き…

君が前を向かせて綴ってくれたあの言葉達は、私を幸せにさせる

君の笑顔は見た事ないけどとても優しぃ面影を感じる…

頑張って『恋の大好き』な気持ちなくして前を向いて歩きたい
そんな日々を今日も、ゆるーくふんわり𓈒◌𓐍𓈒°𓈒◌𓐍𓈒生きてます