富士見産婦人科病院事件
皆さんは知っていますか?
富士見産婦人科病院での事件。
当時超音波診断装置 今で言うエコーですが、1980年頃にら珍しいものでした。
医師でもない理事長が検査を行い、子宮筋腫、卵そうのう腫と告げて手術ガ行われました。
患者にうその病名を伝えて子宮、卵そうの摘出が行われていました。
この本は被害者同盟の方々が作られたもので、先日研修時に頂いてきました。
寄付されたと言うことでした。
女性の安全と健康のための支援教育センターでご尽力頂いた今は亡き佐々木静子さんも医師としてこの問題に取り組んでいたと言うことでした。
私は話で聞いていただけなので、本を読んでいきたいと思っています。
分厚いから時間がかかりますが。
先日女性の安全と健康のための支援教育センターでは2期目の研修が終了しました。
興味のある方は上記をご覧くださいね😊
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