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これまでとこれから


2年生を振り返る


1年生はインプット、2年生はアウトプットのスタートと感じています。

2年生になるとゼミでの研究が中心となり、講義は1年生と比較して2割程度の体感です。

興味深い専門職大学院コンソーシアム (学府間の相互履修)

私自身は人間文化学府、実践臨床心理学専攻の「産業・組織臨床心理学特論」を履修しました。糸島キャンパスでの3日間の集中講義でした。

経済学府、産業マネジメント専攻と人間環境学府、実践臨床心理学専攻の方々と合同授業であり、医療ベース以外の背景を持つ方々とのワークショップが新鮮でした。

健康支援のアイディアをビジネスに転換する発想など、普段の医療現場では出会うことのない気づきがありました。

縦・横・斜めの人脈の拡がり

感染状況が落ち着きを取り戻してきたことにより、同期、23期の方、先輩方、講師陣の先生方と対面でお話しする機会が増えてきました。

リカレントセミナーや福岡ゼミなど、卒業後も学びや出会いの機会があります。

いつもご案内頂く秘書のT様には感謝しかありません。

今後のキャリアを考える

同期の皆さん、先輩方にお話を伺いながら今後のキャリアを考える機会が増えています。

学んだことを社会に実装するためにはどんなキャリアを歩むべきかを明確にしていきたいと思います。

最後に同期の皆さんへの感謝

皆さんのお陰で学びを深めることができました。

今後のキャリアについて悩みや考えを聞いて頂きました。

様々なアドバイスや気づきを頂きました。

同じ時間・空間で学べたご縁に感謝します。

まだ卒業まで最終成果物、最終発表を控えておりますが感謝の意を込めて

ありがとうございました。

今後とも末永くお付き合いをよろしくお願いいたします。


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