必要な時は利用できるように

私が受給申請をした時は心理的な抑圧が沢山ありました。
行政とのトラブルを抱えていたから受給できるかどうかと心配でした。受給できなければ生きていけなくなるから。毎日は頭痛との戦いで福祉事務所に行く気すら起きませんでした。
子供がいますからちゃんとした生活ができるように申請はしなければいけない、しかし、事務所に行くことを考えると頭痛が酷くなるから障害者センターの人に代理を頼みました。
なんとかおかげさまで手続きが出来ました。
思えば、度重なるトラブルと問題のある職員の対応が凄く酷いハラスメント級に酷くて私は何も悪いことしてないのに犯罪者扱いでした。
申請手続きを断念させるように仕向けているようにも感じました。
こんなに申請しずらいもんだとは思いませんでした。度重なるハラスメント対応に頭痛は増すばかりでした。申請手続きは代理で頼めても社会福祉の10万貸付はやはり職員と会わなければいけなかったから嫌なきぶんてした。半年で完済すれば良いのにすぐに返すように説明とかされてとても嫌な気分でした。
事実を捻じ曲げての説明です。

月日が過ぎれば過ぎるほど怒りがだんだん湧いてきます。影ながら助けてくれる人ができたり病院の先生が助けてくれるからどれだけありがたかったか。
怒りはついにケースワーカーに向き町内の不正にも目が向きます。
怒りはどんどん私の目を鋭くさせます。
ひとつ見つければ沢山の余罪がありそうです。
事実ありました。

まだ私の保護費を減らした分が返ってきていません。
許しません!
私の町も飯塚市も受給者から保護費を減らしていました。
お金のあるところ不正ばかりです。

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