スマスロヴァルヴレイヴVVV 〜実戦で見えてきた狙い目〜
出率は設定6並みで安定度はジャグラー並みの狙い目を見つけました
以前から考えていたVVVの仮説の一部が検証の結果、高精度で狙うことができるという結論になったので書きます。今回の狙い目は高時給且つ低投資且つ高当選率です。イメージとしてはモンキーの天国狙いよりは安定すると思います。
ハイエナ一本でもちろん使えますが、設定狙いや趣味打ちでもとても有効なやめ時を知ることができます。
一旦話が変わりますが、VVVはなぜ通称ヤケハラ区間(ヤケクソハラキリドライブ区間)があるのかご存知でしょうか?
VVVは設定6でハラキリドライブ確率が1/4程度だと言われています。が、これは全区間の平均です。もっとわかりやすく言うと有利区間切断後にハラキリドライブ確率が超高確率になります。
それはなぜか?
答えは型式試験です。
型式試験は以下のような内容です。
・短期試験(400G)
33% < 出率 < 220%
・短中期試験(1600G)
40% < 出率 < 150%
・中期試験(6000G)
50% < 出率 < 126%
・長期試験(17500G)
60% < 出率 < 115%
もし常時ハラキリドライブ確率を一定にした場合短中期試験で高確率で引っ掛かります。それがハラキリドライブが飛びまくる区間とあまり飛ばない区間の違いです。
では飛びまくるのはどんな時でしょうか?
それはずばり、型式試験の出率を超えた時です。
スロットは型式試験を突破できるように出率が調整されています。これがデキレと言われる所以です。ですがこれは裏を返せば、型式試験を超えた出率の部分でいくらハラキリドライブが飛びまくっても関係ないと言うことです。
わかりやすく説明するためにハラキリドライブで説明しましたがスロットは制作者が聡明であれば全てこのように作られているはずです。
狙い目の前におまけに、示唆についての考察を書きます。示唆とはATやCZ後の数ゲームで、出るキャラのことです。
実践上、マリエ、アキラが出現した場合、
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