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モンゴリアンスタイルでのDead by Daylight (DbD)のススメ

私はsteam版DbDをプレイしている。

その大半はモンゴリアンスタイルでプレイしています。その理由としては、PCでのゲームはほぼ初めてであり、キーボードでは殺人鬼から逃げるために素早い移動が求められるWASDの操作がおぼつかず、ゲームパッドでは視点移動が困難であったためです。私のようなPCゲーム初心者の方でもモンゴリアンスタイルを使えば抵抗なくできると思います。DbDに限らず、FPSゲームにも適用できると思います。

デバイス等はコントローラーとしてPlayStationMove ナビゲーションコントローラ、マウスとしてRazer DeathAdder V2 ゲーミングマウス、キーボードとしてe元素メカニカルキーボード61キー、そしてreWASDというソフトウェアを用いてプレイしている。

重要なのはPlayStationMove ナビゲーションコントローラとreWASD。PlayStationMove ナビゲーションコントローラは視点移動や発電機修理などはマウス側で操作するため通常のゲームパッドと比較してボタンが少なく、軽量コンパクトで操作性が優れている。reWASDというソフトウェアは遅延なく、コントローラーをキーボードの延長として使用可能とする。具体的には、キーボードのボタンをコントローラーのボタンに変換するものです。例えば、移動するために必要不可欠なWASDそれぞれのキーを上W左A右S下Dへと割り当てが可能。

6.1.0のアップデートが来る前はダッシュ系パークは基本的にデッドハードを用いていたが、問題なく出ていました。アップデート後はしなやか、全力疾走を使用しています。



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