母から電話がありました

朝の8時前に、施設に入所する母から電話がかかってきました。朝に母が電話を掛けてくる事は、最近は無かったので嫌な予感がしました。そして、その予感は的中しました。

母「昨日の夜中から、ずっと下痢してるねん。それで、朝ご飯呼びに来たけど要らんって言ってん。せやけど、お粥さんぐらいやったら食べれそうなんやけど？」
私「分かった。じゃあ、施設の方に電話して、お粥用意してもらえるか聞いてみるね。」

母の声は、昨日とは打って変わって不機嫌そうでした。母は、体調を崩すと、途端に機嫌が悪くなります。そして、とてもナーバスになってしまいます。
施設の方にお電話をしました。施設の方は、厨房に聞いてみますが、対応可能かどうかは聞いてみないと分かりません、との事でした。そのお返事は、母へ直接お願いします、と申しました。
その後は、母からも、施設の方からも電話はかかってきていません。ずっと気にはなっていますが、何かあればきっと電話がかかってくるはず、と思います。

昨日は胃の具合が良くないと言ってましたが、その後は下痢と、お腹の不調が続いている母です。明日は、様子を見に行こうと思います。早く母のお腹の具合が、良くなって欲しいです。