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心のハンドルは平安を保つお方に

こんにちは☔️٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

少し、お久しぶりです。

次男が先週の月曜日から、学校へ行ってます。
と言っても、適応教室で。ずっと家にいたことを思うと、進歩でしょうか。学校へ行くことが、次男の心にピタッと合っているか、どうかが問題。先週は、6時限までいられたのが確か1日だった。給食を食べて、5時限あたりで早退する日がほとんどだった。次男は頑張ったと思う。息子は、本当は、早退なんてしたくない、でも、お腹の症状が表れるため、やむを得なく、早退してくる姿は
なんとも、やりきれないし、せつなかったです。
そして、先週は、久しぶりに、塾へも行くことが出来ました。2時間のところ、1時間で早退してきました。やはり、息子は、これも本当は最後まで授業を受けたい、受けなくていい授業なんてないよ、でも、お腹の症状が表れて、どうしようもなく、早退してくる、とても、辛いです。

(ある日、病院の帰りに、立ち寄った公園です)



やはり、つい、なんで?なぜ?こんなことが起こったの?と、追求してしまいます。
それは、わたしの生きざまも関係している。愚かとしか、言いようのない母親だ、わたしは。
とにかく、寂しかった。カラカラに渇いていた。
寂しすぎて、家事も手につかなくなっていた。
あの日、バタバタと慌てて、夕食の支度をしていた。あの日に帰って、やり直したい。
わたしは、的外れな生き方をしている。神さまからいただいた賜物を、生かすことなく、生きている。20代の頃、就いていた仕事は、合わない仕事だった。仕事は、自分の魂が喜ぶようなものを選ぶんだ、と気がついたのは、40代後半。遅すぎる
。そして、どんな仕事に就きたいか、やっとわかったのも、40代後半以降。馬鹿だよね〜。
虐待されている子どもを守りたい、助けたい、
少年院、刑務所から出て来た人の助けになりたい
、そんな仕事に就きたいです。想像すると、自分がどんどんイキイキしてくる。
仕事じゃなくても、ボランティアでやってみたかった。生きている間に、夢が叶いますように。
それが、わたしの、神さまから授かった賜物だと
、自分では思っています。でも、今のところ、それを生かしていない。いつか、生かせることが、
できますように。
自分の魂を理解し、生きていたら、息子を過敏性腸症候群にも、させるようなことは、なかったんだと思っているのです。そういうちゃんとした、生き方をしていたら、あんなことにはならなかったんじゃないかと。
それで、これからどうするか。心をかえて、自我に戻りそうになったら、いつも静かで平静でいるところにかえって、ここに任せて、時を歩む。
心のハンドルは、聖霊にお委ねし、おまかせすることができますように。
気が付くと、すぐに自我に帰っている。よほど、
自我が強いのかしら。でも、今度からは、負けないぞーー‼️