件の漫画家さんが、センシティブな性格というのはなんとなく理解できていたが、同時にうっとうしくも感じた。発言すべてを真に受けられ、私を「酷いやつ」扱いする。そして仲がこじれたその翌日くらいに、漫画家さんの友達が、めちゃくちゃボロクソに私を罵倒してきた